【髪と頭皮のWケア】リニューアルした『ノエビアトカラの海のヘアパック』で髪悩みが増える梅雨時期でもつやのある美しい髪を目指そう！

2023/06/19 12:00 おためし新商品ナビ生活・趣味

じめじめとした梅雨の季節、髪のうねりや広がりなどの髪悩みが増える中で、毎日のヘアセットがうまくまとまらないと感じている人は多いだろう。さらに、これからどんどん上がる気温により、頭皮のべたつきやニオイが気になることも。そこでおすすめなのが、髪と頭皮のWケアを叶える『ノエビアトカラの海のヘアパック＜チューブタイプ＞』と『ノエビアトカラの海のヘアパック』だ。枝毛・切れ毛・パサつきなど、傷んだ髪を補修してくれる濃厚ヘアパック2種類をおためししてみた。

『ノエビアトカラの海の贈りものシリーズ』が、リニューアル発売！

40年以上にわたり、独自の植物研究と最新の皮膚科学を応用した商品を展開しているノエビア（兵庫県）。国内におけるハーバルスキンケアのパイオニアとして、「自然を科学する」という企業ポリシーを進化させ続けている企業だ。

そんな同社の『ノエビアトカラの海の贈りものシリーズ』から、『ノエビアトカラの海のヘアパック』（350g・希望小売価格税込3,300円・2023年6月5日発売）がリニューアル。

さらに、『ノエビアトカラの海のヘアパック＜チューブタイプ＞』（170g・希望小売価格税込1,760円・2023年6月5日発売）が新発売となる。世界有数の透明度を誇るトカラの海から抽出したミネラル(※1)や、オキナワモズクエキス(※2)、コラーゲン(※3)を新配合し、生まれ変わって登場した。

髪と頭皮をWケアできる濃厚なヘアパックが、枝毛・切れ毛・パサつきなどの傷んだ髪を包み込んで補修・保護。つやのあるしなやかな髪へと導いてくれる。

「海シルト（クチャ）」(※4)と「タナクラクレイ」(※4)の2種類の海泥を配合。毛穴のサイズより小さな微粒子が、地肌の汚れや毛穴の皮脂を吸着除去し、地肌を清潔に保つ。

(※1)海塩 (※3)加水分解コラーゲン(※4)洗浄成分 (※1)～(※3)全て保湿成分

とろっとコクのあるヘアパックが、髪になじんでまとまりのある質感へ

それでは『ノエビアトカラの海のヘアパック』と『ノエビアトカラの海のヘアパック＜チューブタイプ＞』を、実際におためししてみよう。

『ノエビアトカラの海のヘアパック』は、ジャータイプにたっぷりのヘアパックが入っている。惜しみなく使ってヘアパックをしたい方には、こちらがおすすめ。

一方『ノエビアトカラの海のヘアパック＜チューブタイプ＞』の容量は、『ノエビアトカラの海のヘアパック』の半分ほど。ヘアパックが自分の頭皮や髪質に合っているかどうか確かめたいという人にもぴったりだ。

適量をサッと手に出しやすいのも、チューブタイプの魅力のひとつ。旅行やお泊りの機会が多い方にもおすすめのサイズ感となっている。

さっそくフタを開けると、爽やかなマリンフローラルの香りがふわっと広がる。まるで香水のようないいニオイで、使う前からワクワク。

シャンプー後に髪の水気を切って、適量を手に取る。

手のひらで伸ばすと、とろっとなめらかなテクスチャー。髪にしっかりとなじんで、包み込んでくれる。

髪全体になじませたら、頭皮を軽くマッサージ。小指が額の生え際にくるように構え、5 本の指の腹で頭皮をぐっとつかむ。これだけでも、頭がすっきりしてとても気持ちいい。さらに円を描くように、側頭部から後頭部にむかって徐々にずらしながら回し揉み。

マッサージが終わったら、1~2 分放置してからすすぐとより効果的なんだとか。洗い流したその瞬間から、髪の手触りが変化したように感じる。指通りもするするとなめらかで、ツルツルの手触りに。

ドライヤーで乾かすと、さらに髪のつやを感じる。マッサージのおかげか頭皮にも爽快感があり、汗をかいた時のべたつきも軽減されているように感じた。髪が乾いた後もマリンフローラルの香りが消えることはなく、香水をまとっているかのような幸福感も嬉しいポイントだ。

暑い日もじめじめが気になる時期も、Wのケアでしなやかな髪を目指そう

気温と湿度が変化し始め、頭皮のべたつきが気になるこの季節。さらに梅雨時期になると、髪が広がってまとまらないという悩みを抱える人も多いはず。そんな悩みにアプローチしてくれる『ノエビアトカラの海のヘアパック＜チューブタイプ＞』、『ノエビアトカラの海のヘアパック』。髪と頭皮のWケアを叶えるヘアパックで、梅雨時期やこれから暑くなる夏の季節を乗り越えて美しく輝く髪をめざしていこう♪

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