クローゼットを開けばつい選びたくなっちゃう、独特シルエットのブラウスに胸キュン。コーデの幅も広がりそう!

日本発のアパレルブランド「MAISON BREEZE(メゾンブリーズ)」から、なめらかなシルエットとモードMIXなデザインを掛け合わせた『SPRING & SUMMER Collection』が登場。

着るたびワクワクするような、洗練されたビジュアルは必見ですよ。

美しいシルエットを提案する「MAISON  BREEZE」って?

2021年にデビューした、日本発のアパレルブランド「MAISON  BREEZE」。

厳選した“テキスタイル”と“パターンワーク”を追求して生まれる美しいシルエットを軸に、ファッションを楽しむ方のためのスタイルを提案しています。

展開されているのは、シャツやワンピースなどのアパレルアイテムから、帽子やバッグ、サングラスといった小物までさまざま。カジュアルでありながらも、どこか洗練された雰囲気が漂う魅力的なアイテムが揃います。

ブラウスを中心とした、春夏コレクションがお目見えしたよ

MAISON BREEZEの『SPRING & SUMMER Collection』のビジュアル写真

そんな「MAISON BREEZE」よりこのたび登場したのは、春夏にぴったりなブラウスを中心とした『SPRING & SUMMER Collection』。

日常に寄り添いながらも、非日常を味わえるような抜け感や優雅さを落とし込んだという注目のコレクションです。

フェミニンなシルエットと奥行きを感じるデザインや、軽やかな着心地の良さは、いつものコーデに1つ加わるだけで、現代的で優美なスタイルを演出してくれるそうですよ。

みんなはどのブラウスが好き?3種類から選んでみてね

MAISON BREEZEの「袖リボン付きブラウス」

『SPRING & SUMMER Collection』には、全3種のブラウスがラインナップ。全部ゲットしたくなるぐらい、どれもかわいいんです…!

「袖リボン付きブラウス」(税込4950円)は、大人っぽさの中にキュートさを感じる、袖リボン付きのキャンディースリーブブラウス。リボンをキュッと結べば、フレアなシルエットに変身します。

サイドにはスリットが入っていて、フロント部分をウエストインすることも可能。

MAISON BREEZEの「袖リボン付きブラウス」

首元に付いた第1ボタンを留めて、襟に通ったリボンを結んだり、Vネックで抜き襟にしてこなれ感を演出したりと、いろんな着こなしが楽しめますよ。

カラーは、マルチ/オフホワイト/ブラック/サックスブルー/ベージュの5種が展開されています。

MAISON BREEZEの「ボリューム袖ブラウス」

ちょっぴりクールなスタイルがお好みの方は、カッチリシャツにぽわんとした袖が特徴の「ボリューム袖ブラウス」(税込4950円)をチェックして。

ほどよく張り感のある風合いで、きちんと見えも叶うドロップショルダーのボリューム袖シャツは、ボタンを開けて羽織りとして着るのもアリです。

MAISON BREEZEの「ボリューム袖ブラウス」

合わせるアイテム次第で表情が変えられる着回し力抜群のアイテムなので、1枚持っておけばいろんなコーデが楽しめそうですよね。

こちらのカラーは、オフホワイト/ブラック/サックスブルー/ベージュの4種展開です。

MAISON BREEZEの「ボウタイリボンブラウス」

「ボウタイリボンブラウス」(税込4950円)は、クラシックでエレガントな表情が魅力のブラウス。どんなボトムスに合わせても上品な印象に仕上げてくれる、主役級の1枚です。

ボウタイはリボン結びにしたり片結びにしたり、ストールのように垂らしたりしても◎

MAISON BREEZEの「ボウタイリボンブラウス」

シンプルなペンシルスカートやワイドパンツにインするだけで、簡単に洗練された着こなしを完成させられるそうですよ。

カラーは、マルチ/オフホワイト/ブラック/ピンク/パープルの5種が用意されています。

1枚でおしゃれにキマるアイテムをお探しの方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。

『SPRING & SUMMER Collection』販売ページ

https://zozo.jp/search/

参照元:株式会社TTIME プレスリリース

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. クローゼットを開けばつい選びたくなっちゃう、独特シルエットのブラウスに胸キュン。コーデの幅も広がりそう!
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。