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就活で100社落ちる人は8%

就活で100社落ちる人は8%

今回はメカAGさんのブログ『疑似科学ニュース』からご寄稿いただきました。

就活で100社落ちる人は8%

よくテレビで「面接で100社落ちました」と言っている就活生が報道される。実際、100社受ける人というのはどれぐらいいるのか?が常々気になっていたのだが、データがあった。

「若者・女性活躍推進フォーラム(第2回) 議事次第」 平成25年03月15日 『首相官邸』
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ywforum/dai2/gijisidai.html

「就職/採用活動の現状と問題意識」 2013年03月15日 『株式会社リクルートキャリア』
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ywforum/dai2/siryou3.pdf

4ページ目に分布がある。抜粋するとこんな感じ。右端は累積。

 1~3件    17.1% 17.1%
 4~10件    17.5% 34.6%
 11~20件   15.4% 50.0%
 21~50件   25.7% 75.7%
 51~100件   16.1% 91.8%
 101~200件   6.7%  98.5%
 200~     1.4%  99.9%

1~20件で50%になる。1~50件で75.7%。逆に101件以上は8.1%。51件以上でも24.2%。

   *   *   *

一つ前の3ページ目には平均値が載っている。資料を取り寄せたのが60社、個別説明会の参加が21社。応募書類を提出したのが22社、面接までいったのが12社。

もちろん平均値だから、多い人も少ない人もいる。応募書類の提出(22社)の分布が上記の4ページ目に相当するから、まあ、こんなものなのだろう。

   *   *   *

このリクルートの人の発言はいろいろ興味深い。

「若者・女性活躍推進フォーラム 第2回議事録」 平成25年03月15日 『首相官邸』
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ywforum/dai2/gijiroku.pdf

エントリーの平均60という数字は、実ははがきの時代と同じです。非常に多い方も少ない方もいる中での平均ということで、そのばらつきを示したものが4ページ目となっております。

これもあくまで全体の数字ですが、これを地域や学校の設置主体あるいは文理、男女等々で見た場合に、実は都心の私立文系では、右側の数値が非常に多くなります。一方で地方の例えば理系や、国立や公立の学生の方々は左側の黒い部分が多くなるという特徴があります。この「エントリー数」は、地域差や文理の差が非常に大きな状況なのです。

「はがきの時代」というのは、ネットによる就活が普及していなかった時代ということなのだろう。また都心の私立文系はエントリー数が多い傾向、地方の国公立の理系はエントリー数が少ない傾向があるという。

なかなかの分析、さすが長年就職活動に関わってるリクルートですな。よくマスコミがいうような大雑把なコメント「学生と企業のミスマッチ云々」とは、ひと味ちがう。やっぱこうやってきちんと分析しないとね。

執筆: この記事はメカAGさんのブログ『疑似科学ニュース』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2013年05月15日時点のものです。

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記者:

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