結局レジ6種配布無料タイムチャレンジは無限周回可能なのか? →6周がマックスっぽい【ポケモンGO】

6月27日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「過去の残像」イベントでは、全トレーナー向けに無料のタイムチャレンジが配信。

事前情報にて、

この「タイムチャレンジ」を完了すると、サプライズの選択肢が登場します。これによりこのチャレンジを何度も繰り返すチャンスが得られます。

と記載があり、トレーナーたちの間では「レジ系ばら撒き? 色違い狙い放題?」「ナイアン語難しい……」と多くの声が寄せられていましたが、イベントがスタートしてタイムチャレンジの全容が明らかになってきました。

最大6周できるっぽい

先ほどもお伝えしたとおり、今回配信されるタイムチャレンジは無料かつ全員配布。

▲全てのトレーナー向けに同じ内容で配信されています。

▲全てのタスクをクリアすると選択肢が表示され、選択したレジ系のゲットチャレンジに移行。

▲選択後のゲットチャレンジでゲットしたレジ系は確定で背景個体となり、色違いで出現する可能性もあるようです。

そして、背景付きレジ系をゲットした後、同じタイムチャレンジに再度挑戦が可能。

事前情報の曖昧さから“無限に繰り返せる”という説も浮上していましたが、少なくとも6月23日の時点では6周(背景個体を最大6種類ゲット)が最大周回数のようです。あえてコンプを狙わず、推しレジに6回のチャンスを使って背景x色違いを狙うギャンブルもありだと思います。

日付が変わるなどの要因で周回数がリセットされたりという隠された仕様が存在しない限りは、6周が最大周回数のままのはず。

1周するのに6回ものレイドバトルをこなす必要があるので、最大周回するにはレイドパスへの課金が不可避ですが、通常のレイドバトルで背景を狙うよりもはるかに低コストと考えると、レイドパス課金はかなりありかもしれません(コンプを狙うのであれば)。

★1レイドバトルを高速周回してサクサク進めるのもあり

タスクを進める条件は“レイドバトルで〜回勝つ”なので、レイドバトルの難易度は不問。

レイドパスは少々勿体無いですが、★1や★3レイドバトルに片っ端から挑戦していくと、かなり早いペースでタスクの消化が可能。

6周するとなると、36回ものレイドバトルをこなす必要があるため、ジムやトレーナーの少ない地域でプレイしている場合は方法の一つとして頭に入れておくのがおすすめです。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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