大川隆法さんの死因を長男・宏洋さんが激白「だんだんと状況が分かってきた」
宗教法人『幸福の科学』の創始者であり総裁の大川隆法さんが他界したニュースは大々的に報じられ、多くの人たちに衝撃を与えた。66歳という若さでこの世を去った大川隆法さんにいったい何があったのか。
ユーチューバーの宏洋さんが死因に言及
大川隆法さんの長男として生まれたユーチューバーの宏洋さんが、自身の公式YouTubeチャンネルにて大川隆法さんの死因について言及。事実ならば、かなり衝撃的な発言内容となっている。
<宏洋さんのYouTubeコメント>
「大川隆法の死因ですね。大川隆法がなんで死んだかっていうのが、これがわりと、だんだんと状況が分かってきたっていう感じで、ちょっと前に、死ぬ少し前に俳句集かな? そういうのを出していて……。咲也加(長女)の霊言ね。妖怪オタフクの霊言みたいな本を出してて、その中で言ってたのが、亡くなる数日前から39度くらいの高熱がずっと続いてたと。呼吸困難、発熱、窒息かと思うぐらいの……、ということなので、発熱して体調は悪かったみたいですね、死ぬ数日前から。で、それが続いてから2月28日? 3月1日ですか。脳梗塞で死んだということみたいで。それは本にしっかり書いてあるので、そこは、そういう症状があってから死んだってのは事実みたいです。これは今となっては確かめようがないんですけど、39度以上の高熱がずっと続く、発熱とか呼吸困難って書いてあるんで……、これ、コロナじゃね? っていうね。まあそんな話ですね。これ確証は取れないのですけど、コロナに罹っていた可能性が結構あるということですね。コロナじゃないにしても、何かしらの風邪に罹っていて、それが悪化して、脳梗塞に至ったということみたいですね」
大川隆法の死因が分かりました【幸福の科学】https://t.co/OzPVEQfFc3 pic.twitter.com/CNRJXAYtWc— 宏洋@3/11大川隆法自宅前デモ 2023年4月渋谷区議会議員選挙挑戦 (@hiroshi2ndsub) March 7, 2023
大川隆法さんは亡くなる数日前から呼吸困難
宏洋さんのコメントが事実ならば、大川隆法さんは亡くなる数日前から呼吸困難ともいえる状態で発熱が続いていたという。そして数日後、脳梗塞で亡くなったそうだ。コロナ感染が命を奪ったきっかけかもしれないが、そうであると断言できる確証はないようである。
裏話やプライベート情報をYouTubeで激白
大川隆法さんが亡くなる以前から、宏洋さんは大川隆法さんに関する裏話やプライベート情報をYouTubeで激白してきた。今後もそのような情報の暴露は続くのだろうか。多くの人たちが注目している。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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