パサパサ髪がツヤ髪に!? 乾かしてもうるっ! ツヤッ! に感動の『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100』は、風量アップで速乾性にも大満足
乾燥が進む季節。髪がパサついてヘアスタイルがキマらず、朝からテンションを下げていないだろうか。かくいう記者も、昔からクセ毛持ちで人一倍パサパサ髪に悩む1人。そんな記者に「ドライヤー1つでこんなに髪が変わるの? 」と感動をもたらした『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100 』。その威力をレビューしよう!
使うたびに髪しっとり艶やか! 「 潤感テクノロジー」搭載の遠赤イオンドライヤーが進化を遂げてデビュー
老舗魔法瓶メーカーであるオルゴ(大阪府)が展開する「VENUSiS(ヴィナシス)」は、“髪の毛はもちろん、ライフスタイルまで美しく”をコンセプトに、機能性もデザイン性も抜群のアイテムを発信する美容家電ブランド。
今回ご紹介するのは、同ブランドの人気ドライヤーの最新モデル『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100 』(全1色(グレー)・希望小売価格 税込12,100円・2022年11月29日発売)だ。
従来モデルと同様に、髪の潤いを守りしっとり艶やかに仕上げる「潤感(うるかん)テクノロジー」を搭載。それを叶えているのは、冬に使うヒーターなどでもおなじみ「遠赤外線」、髪と地肌をいたわる「低温風設計」、静電気によるパサつきを抑える「マイナスイオン発生」の相乗効果だ。
従来モデルから進化したのは、1.7㎥/分の大風量(※1)。ロングヘアーでもスピーディーに乾かすことができ、ドライヤーの時短が期待できる。
(※1)同社従来品(VDC-5000)と比較
ドライヤーといえば、後ろの吸込口にホコリが付着するのが気になるが、最新モデルはフィルターを取り外して洗えるから衛生的だ。
持ち手のゴールドラインをクルッと回せばコンパクトに折りたためる「回転折りたたみ式」設計は、従来モデルから変わらずそのまま。スタイリッシュでユニセックスなデザインも受け継ぎながら、パワーアップした機能に期待が高まる。
『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100 』を使ってみた!
クセ毛に、多毛に、最近ではエイジング毛まで加わり…髪の三重苦で悩む記者の髪にも使えるのか!? さっそく使って確かめてみた。
マットな質感がとってもオシャレで、毎日ドライヤー時間に気分がアガりそう! 見慣れない持ち手に一瞬戸惑ったが、手前に軽く回しながら伸ばすだけだから簡単。
シックなカラーだから一見重そうだが、思ったよりも軽い。毛量多めの記者は、風量の強い「HIGH」からためしてみた。
風量はバッチリで、速乾性も期待大。通常のドライヤーに比べて熱くなりすぎず、じんわり暖かい風が髪に地肌に心地良い。すべてのモードでマイナスイオンが発生し、静電気によるパサつきを抑え、まとまりのある髪に仕上げられる。
今どきのユニセックスなデザインは、夫婦や親子で共用するのにもぴったり!
ドライヤーの吸込口に溜まるホコリが気になりながらも、電化製品だから洗うわけにもいかず、お手入れに悩んでいた記者。これはフィルターを簡単に取り外して洗え、気持ちよく使えそうだ。
『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100』の本当のすごさを実感したのは、お風呂上りの髪に使ったとき。いつもはドライヤー後にパサつく記者の髪が、しっとり艶々しているのだ。「これが私の髪?」と疑うほど、手触りも全然違う。さらに翌朝も髪がまとまりやすく、スタリングが劇的ラクになったことが幸せ。これが「潤感(うるかん)テクノロジー」なのか! 使うたびしっとり艶やかな髪に導いてくれる! パサパサ髪に悩んでいる人は、ぜひこの幸せを体感してみてほしい。
毎朝簡単に髪がキマる幸せを『VENUSiS 遠赤イオンドライヤー VDC-5100 』でぜひ!
購入は、全国の家電量販店、家電量販店直営のネットショップ、VENUSiSオンラインショップにて。
関連記事リンク(外部サイト)
驚きのストレート体験!オルゴの『ヘアアイロン VENUSiS VAS6300T』でうるおいを体感しよう!
ミニでもハイスペック! 持ち運び便利な『マイナスイオン ミニドライヤー VENUSiS VDM-1000』で楽々スタイリング
鼻毛、出てない? スタイリッシュ過ぎる『エチケットカッター TNC20』で身だしなみを整えよう!
髪が多くても簡単&キレイにセット! 話題の『LAVIEL ワイドプレートストレートアイロン(LV-S02)』をおためし!
【新発売】本格派なのに5,000円以下!? 電動歯ブラシデビューするなら、テスコムの『音波振動歯ブラシGlight』に決まり!
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。