漫画『はじめの一歩』作者が『メイドインアビス』ナナチの隠された真相に触れてしまう

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人気漫画『はじめの一歩』の作者として多くのファンを魅了している漫画家・森川ジョージ先生が、人気漫画『メイドインアビス』の隠された真相に触れてしまう発言をし、大きな注目を集めている。

森川先生によると人間のような耳もあるナナチ

『メイドインアビス』は漫画家・つくしあきひと先生が描くミステリアスでハードコアでユーモアのある人気漫画作品。そこに登場するナナチというキャラクターはウサギのような耳があるのだが、森川ジョージ先生によると、人間のような耳もあるらしい。

人間らしき耳があることを写真で示す

その証拠として、ナナチのフィギュアを一部解体し、人間らしき耳があることを写真で示した森川ジョージ先生。Twitterに写真を掲載したところ拡散し、大きな話題となっている。

ナナチのウサギのような耳は耳ではない?

実際に写真を見てみると、確かに人間っぽい耳がある。ナナチのウサギのような耳は耳ではないのだろうか。隠された耳こそ、ナナチの本当の耳なのだろうか。そのあたりは不明なままだ。

いつか漫画でその謎が語られる日が来るかも

ちなみに、そんな森川ジョージ先生のTwitter投稿につくしあきひと先生が「んなっ!?」と反応。どちらが本当の耳なのか、言及はしてくれなかったが、いつか漫画でその謎が語られる日が来るかもしれない……。


※冒頭画像はフリー素材サイト『写真AC』よりウサギのイメージ
※記事内画像は森川ジョージ先生の公式Twitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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