世界で最も価値あるブランドTOP100に日本のブランドはいくつ入っているでしょうか?

10月27日、「Visual Capitalist」というサイトが「世界で最も価値あるブランドTOP100」のインフォグラフィックを公開しました。


https://twitter.com/VisualCap/status/1585691840233492481

「世界で最も価値あるブランドTOP100」に日本のブランドはいくつ入っていると思いますか?

正解は、トヨタ自動車(12位)、NTTグループ(35位)、三菱グループ(37位)、本田技研工業(61位)、住友グループ(71位)、三井グループ(75位)、ソニー(94位)の7ブランドです。

ちなみにTOP10は以下のようになっています。

1. アップル(Apple)
2. アマゾン(Amazon)
3. グーグル(Google)
4. マイクロソフト(Microsoft)
5. ウォルマート(Walmart)
6. サムスングループ(韓国三星グループ)
7. メタ・プラットフォームズ(旧称Facebook)
8. 中国工商銀行(ICBC)
9. ファーウェイ(Huawei)
10. ベライゾン(Verizon)

国別ではアメリカ51社、中国24社、日本7社、ドイツ7社、韓国3社、イギリス3社となっています。

ちなみにこのインフォグラフィックに使用したデータは、ブランド・ファイナンス社の「Global 500 2022」がベースとなっているとのことです。

GLOBAL 500 2022 RANKING
https://brandirectory.com/rankings/global/table[リンク]

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/VisualCap/status/1585691840233492481

(執筆者: 6PAC)

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