おビンタバトルとJoy-Conの相性がバツグン! Twitterでバズった「薔薇と椿」Switch版を先行プレイしました / ガジェット通信LIVE第83回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第83回は、9月にガジェ通で紹介した話題を振り返りました。
Joy-Con振っておビンタバトル! NIGOROの名作Flashゲーム「薔薇と椿」Switch版が登場しプレイ動画も大反響:TGS2022 https://t.co/HI1C96GOiZ #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/yg2KD017rH
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3年ぶりに一般来場者を迎えて開催された「東京ゲームショウ2022」の話題から、開発中の「薔薇と椿」Nintendo Swith版をお借りして先行プレイ!
ゲーム制作集団NIGOROが手掛け、Flashゲームやスマホアプリで大反響を呼んだ「薔薇と椿」は、プレイヤーが華族・椿小路家に関わる一員となり、立ちはだかる人々とのビンタ決闘を制していくという、おビンタ格闘アクションゲーム。
#TGS2022 NIGOROの名作Flashゲーム「薔薇と椿」SwitchバージョンがPLAYISMブースで遊べますよ。Joy-Con振っておビンタバトル! pic.twitter.com/ADdjbsOMd8
— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) September 16, 2022
TGS2022のPLAYISMブースではSwith版がプレイアブル出展され、宮原編集主幹がツイートしたプレイ動画の再生回数が40万回を超える反響を呼びました。
Swith版はビンタ(攻め)と回避(守り)をターン制で交代しながらプレイ。Aボタンを押しながらJoy-Conを振ることで相手のほっぺためがけてビンタを打ち、相手が攻撃してきたらRボタンを押しながら振ることでスウェイして回避します。
フェイントをおり交ぜて相手の回避ミスを狙ったり、相手の胸ぐらをつかんで往復ビンタを発動したり、駆け引きの緊張感と一撃必殺の達成感が味わえるSwith版。昼メロのような華族のドロドロとしたストーリーにも注目です。
ローカル対戦はJoy-Conを左右で使い分けるおすそわけプレイに対応しているそうなので、おビンタしたい相手と格闘ゲームのように盛り上がること必至です!
見て触って期待が高まる! Komodoが携帯ゲーム機「Steam Deck」を多数出展:TGS2022 https://t.co/85o9vRpRfi #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/iPGb6WzCys
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MSIがRyzen搭載のクラウドゲーミングデスクトップPC「MAG Trident S 5M」を出展:TGS2022 https://t.co/rFUmOcsZfQ #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/cqt1VfgcSK
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Xperia 1 IVに冷却ファンと拡張ポートを追加するゲーミングギア「Xperia Stream」をお披露目:TGS2022 https://t.co/x2lgfaitZ9 #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/2SJ4zawHYT
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) October 6, 2022
配信の中ではその他にも、日本での予約受付も始まった携帯ゲーム機「Steam Deck」や、MSIのRyzen搭載クラウドゲーミングデスクトップPC「MAG Trident S 5M」、Xperia 1 IVに冷却ファンと拡張ポートを追加する「Xperia Stream」など、TGS2022でお披露目された最新ゲーミングギアの情報をお届けしました。
次回10月14日(金)のガジェット通信LIVEは、10月13日に発売するGoogleのPixelスマートフォン新製品「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」の実機レビューをお届けする予定です。
https://youtu.be/SI1Fky0x5r0
https://twitter.com/getnewsfeed/status/1578339555471945728
9月の話題を振り返ろう! / #ガジェット通信LIVE 第83回 https://t.co/WbCxcizP96
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