GAME BOYの分解アートがクラファンに。なつかしいあの機種がアートとして蘇る

1989年に発売されたGAME BOYは、世界で約1億1900万台を売上げた衝撃のヒット商品。しかし時は流れ、徐々に私たちの記憶からも薄れているでしょう。
そんなGAME BOYが“XreArt(エックスレイアート)”となって蘇ります。壁に飾れば、使用していた当時の昔なつかしい思い出が浮かんでくるかもしれません。
GAME BOYのXreArtは、GREEN FUNDINGおよびKibidangoにてプロジェクトを実施中です。
ゲームを想起させるフォントでパーツ説明
XreArtとは、使われなくなった電子機器を分解し、アートフレームに収めた芸術作品。

また、普段は見られない内部パーツのディテールをじっくり眺めるのも、楽しみかたのひとつでしょう。
目標支援個数に達するとリターンが増える


「蔦屋家電+」にて展示中

10月6日(木)まで支援を受け付け、9月6日までに支援した人へは12月中旬に、9月7日以降に支援した人へは23年1月中旬を目処に発送するとのことです。
なお同製品は、プロジェクトが終了日まで二子玉川にある「蔦屋家電+」にて展示しています。
GREEN FUNDING
Kibidango
PR TIMES
(文・Higuchi)

ウェブサイト: https://techable.jp/
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