ポケモンは898種類も覚えているのに靴がどこにあるかは覚えていない息子 「車のカギをすぐなくす大学教授みたいだな」「どちらが大事なのかは明らか」
興味があるものはすぐに覚えてしまうのが子どもの特徴の一つですが、興味がないものは全く覚えないのも子どもの特徴の一つだったりします。
とあるTwitterユーザーによるツイートがちょっとした話題となっています。
My kid has 898 Pokémon characters memorized but he has no idea where his shoes are— Midge (@mxmclain) June 30, 2022
https://twitter.com/mxmclain/status/1542542440376291332
「ウチの子は898種類のポケモンキャラクターを覚えていますが、自分の靴がどこにあるのかは全く覚えていません」
このツイートには次のような声が集まっていました。
・898種類の中のベスト5を聞いてみたい
・自分にとって都合の良いことだけは皆覚えているものだよ
・本当だとしたらスゴイな
・63才ですがいまだに靴を見つけるのが苦手です
・選択的記憶というやつ
・この子のような天才は数少ない
・重要なことだけ脳に覚えさせてるんだね
・ポケモンが150種類しかない時ならウチの子も全種類の名前を言う事が出来たのよ
・脳にも優先順位があるから
・898種類のポケモンカードがあるならちょっとした財産だけど
・マルチタスクがとにかく苦手なのが男という種
・靴にポケモンキャラの名前をつければいいんじゃない?
・車のカギをすぐなくす大学教授みたいだな
・靴とポケモンのどちらが大事なのかは明らか
Photo by Thimo Pedersen on Unsplash
(執筆者: 6PAC)
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