ゲーミングチェアブランド「noblechairs」が「WHITE EDITION ホワイトエディション」の発売を開始!
![ゲーミングチェアブランド「noblechairs」が「WHITE EDITION ホワイトエディション」の発売を開始!](https://getnews.jp/extimage.php?292563d2924c0bb65dc0d46d21b2c97b/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-00.jpg)
ドイツのゲーミングチェアブランド「noblechairs」が、一部オンラインショップ限定で「WHITE EDITION ホワイトエディション」を2022年2月10日に日本国内で発売開始しました。
「noblechairs WHITE EDITION」とは
![Wordle Logo](https://getnews.jp/extimage.php?d60c856a58ab254726a76f5ee4399a7f/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-01.jpg)
– @Press
「noblechairs WHITE EDITION」は、ドイツ製高機能レザーを使用したハイグレードシリーズのゲーミングチェア。
「noblechairsゲーミングチェア」の高い品質と洗練されたデザインは、プロゲーマーのみならず、大学教授や医師といった職種、オフィスや書斎といったシチュエーションまで、ゲーミングという垣根を超えて幅広いユーザーやシーンから支持されています。
「ブラックエディション」に続くnoblechairsハイグレードシリーズの「ホワイトエディション」は、これまでの「EPIC プレミアムホワイト」や「ICON プレミアムホワイト」といった他のモデルにはないホワイトレザーのチェアを展開してきたnoblechairsが、真のホワイトファンに向け、背もたれ・座面まで完全ホワイトなチェアをデザインしています。
既存の3モデル「EPIC」「ICON」「HERO」を、ホワイト用に新しくカスタムしたドイツ製の高機能素材「ハイテクビニールレザー」で仕上げ、機能とデザインに優れるプレミアムなゲーミングチェアとなっています。
長時間使用しても常に快適な座り心地、かつ洗練されたピュアホワイトのデザインは、これまでのゲーミングチェアの枠を超えた体験へと導きます。
特徴
背もたれ・座面が完全ホワイトになっており、欧風テイストともマッチするようなデザイン。
ドイツの素材メーカーと共同開発した、ホワイト専用の張り地「ハイテクビニールレザー」を使用することで、生地構造のミクロな通気孔により、透湿性・通気性が高く、長時間座っても蒸れやベタつきが少ない状態を保ちます。
また、表面に高耐久の保護コーティングが施されており、防汚性・摩擦耐性・耐光性が高く、デニムの色移り、化粧、食べ物といった日常生活の汚れが付きにくく、お手入れも簡単で汚れが落ちやすいことから、常にフレッシュな白さを保つことができます。
![](https://getnews.jp/extimage.php?e930448df6d3abfd8f9e44c7506ff7df/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-02-1024x1024.jpg)
![](https://getnews.jp/extimage.php?19acec909eaa67f5be4d33aed7ca757d/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-03-1024x1024.jpg)
![](https://getnews.jp/extimage.php?3f8e82db86bf948f38c11e26b06783b2/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-04-1024x1024.jpg)
![](https://getnews.jp/extimage.php?87b25fd53d308830e693230f31778ac4/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-05-1024x1024.jpg)
機能
![](https://getnews.jp/extimage.php?9a6d8af951c37c923cdc0a39c25599ca/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-06-300x300.jpg)
![](https://getnews.jp/extimage.php?299e70149122f473eb5505a66cecd1b5/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-07-300x300.jpg)
![](https://getnews.jp/extimage.php?53d5aec24e7bdf5eb15ca51c830470d4/https%3A%2F%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2Fnoblechairs-white-edition-08-300x300.jpg)
スムースで流れるようなタッチの機能性により、通気性確保のためのパンチング加工が不要。ステッチや凹凸がないため、ごみが溜まりにくくお手入れも簡単です。
アームレストは4方向(上下・前後・左右・斜め)に調節でき、好みの位置に固定が可能となっています。天面にはソフト素材のポリウレタンが使用されており、肘にも優しく、座面の裏のネジを緩めることで左右の調節や取り外しも可能となっており、アームレストが不要な場合においても嬉しい設計となっています。
座面のレバーを引くと背もたれの角度を90~135度に調節可能※なロッキング機構「リクライニング・ロッキング」により、座面と背もたれが連動して可動し、ゆりかごのようにリラックスすることができます。
※ HEROのみ90~125度
仕様
ブランド名
noblechairs(ノーブルチェアーズ)
商品名
EPIC – WHITE EDITION (エピック ホワイトエディション)
ICON – WHITE EDITION (アイコン ホワイトエディション)
HERO – WHITE EDITION (ヒーロー ホワイトエディション)
本体サイズ
EPIC 約1235-1300×670×565mm
ICON 約1255-1320×670×570mm
HERO 約1275-1340×670×550mm
本体重量
EPIC 約27.3kg
ICON 約28kg
HERO 約29kg
推奨耐荷重
EPIC 120kg
ICON 150kg
HERO 150kg
※耐荷重はあくまでも目安であり、体重がそれ以下であっても
製品の安全と耐久性を保証するものではありません。
素材
張り地:ハイテクビニールレザー
フレーム:スチール
脚部:アルミニウム
クッション材:モールドウレタン(コールドフォーム)
付属クッション:ベロア
アームレスト:ポリウレタン
双輪キャスター:ナイロン/ポリウレタン
付属品
ネックピロー
ランバーサポート
組立説明書
取扱説明書 兼 保証書
組み立て方式
ノックダウン組立式(お客様組立)
保証期間
購入日より1年間(保証書必要)
生産国
本体:中国
ハイテクビニールレザー:ドイツ
製品ページ
https://archisite.co.jp/products/noblechairs/white-edition/
© 2022 noblechairs
関連記事リンク(外部サイト)
Razerの「HELLO KITTY AND FRIENDS」コラボアイテムのアメリカでの発売日が決定!日本での展開も!?
原神 × Razerのコラボアイテム「Razer Genshin Impact」の日本発売日が決定!購入するとゲーム内でボーナスがもらえる!
ゲーミング座椅子も快適に進化!Bauhutte「Gaming Floor Sofa Chair 2」登場!
![Saiga NAK](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2023/09/saiganak-120.jpg)
eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。
ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。