自分の過去を告白したフォトグラファーのツイートに注目集まる 「諦めかけてる人への希望の光だ」「自分を信じるのは大事」
スコットランド在住のフォトグラファー、マット・ドゥーグさんが自分の過去を告白したツイートを投稿し、ちょっとした注目を集めています。
13 years ago I tried to kill myself12 years ago I was fired from my job11 years ago I was declared bankrupt 10 years ago I picked up a camera7 years ago I was published with National Geographic 6 years ago I’d won countless awards4 years ago I got a mortgage Have faith.— Matt Doogue (@MattDoogue) August 24, 2021
https://twitter.com/mattdoogue/status/1430194026901381120
13年前、自殺しようとした
12年前、会社をクビになった
11年前、破産宣告を受けた10年前、カメラを手にした
7年前、ナショナルジオグラフィックから本が出版された
6年前、数え切れないほど賞を受賞した
4年前、住宅ローンを組んだ自分を信じよう
このツイートを見た人たちからは次のような声が集まっています。
・多くの人に勇気と希望を与えてくれるツイート
・なんという人生の履歴書
・常に希望はあるといういいお手本だ
・勇気が湧いてくる
・シェアしてくれてありがとうございます
・諦めかけてる人への希望の光だ
・素晴らしいツイートです
・勇者は諦めない
・勇気づけられました
・自分を信じるのは大事
・あなたを誇りに思うわ
・リスペクトします
・いい物語だね
・毎日が新しい日なんだ
・希望だけは捨ててはいけない
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/mattdoogue/status/1430194026901381120
(執筆者: 6PAC)
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