【やること多すぎ】ワイルドエリア:長崎で最低限やっておくべきこと【ポケモンGO】
11月7日〜9日に『ポケモンGO』の超大型イベントである「ワイルドエリア:長崎」が開催。
かなり内容の濃いイベントとなっているので、やるべきことを見落としているという不安に苛まれるトレーナーも多いはず。
今回の記事ではワイルドエリア:長崎において“最低限”やっておくべきことをまとめてみました。
キョダイマックスオーロンゲはスペリサのクリアで入手可能
今回初登場となる「キョダイマックスオーロンゲ」ですが、実はイベント会場で参加者向けに配信されるスペシャルリサーチのリワードから入手可能(しかも背景付き)。
▲キョダイマックスオーロンゲ。
色違いを狙ったり、撃破時の大量の砂やXPなど、図鑑埋め以上の目的がない場合は、マックスレイドバトルを捨て、スペシャルリサーチにだけ集中すれば大丈夫です。
マントキテルグマはガチ周回の価値あり
逆に、マントをつけた「キテルグマ」は、ワイルドエリア:グローバル以降の復刻の保証がなく、今後激レア化していく可能性が高いです。
▲レイドパスを突っ込むなら間違いなくここ。色違い個体を余分にストックできれば、トレードのタネにすることで他の貴重な色違いポケモンをゲットできるかも。
★3レイドなので、トレーナーの数が少ないエリアやタイミングでもサクサク周回できるので、集中すればかなりの数をこなせるはず。
シャドウダークライは最低3匹確保しておこう
イベント中の市内には、伝説レイドバトルとして「シャドウダークライ」「シャドウクレセリア」が登場しています。
▲シャドウダークライは、あくタイプやゴーストタイプのレイドアタッカーやロケット団周回要員として超優秀。
もちろん育成をすればという前提はつくものの、持っておいて損はないポケモンなので最低3匹だけでも確保しておくのがおすすめ。
マネネを5kmタマゴから狙おう
イベント中に入手した5kmタマゴからは、本来ヨーロッパ産のタマゴからしか孵化しない「マネネ」が孵化する可能性があります。
▲ということは、色違いマネネも狙えちゃいます。
他にも「メレシー」「メグロコ」など、入手困難なポケモンの色違いが狙えたりもするので、ふかそうちは常に全開がおすすめです。
エムリットやアグノムがおこうから出現する
イベント中におこうを使用していると、低確率で「ユクシー」「エムリット」「アグノム」が出現するとのこと。
▲エムリットやアグノムは、本来日本では入手不可能なポケモンなので、出現を確認したら最優先でタップ。他に何をしていてもタップです。
色違いで出現する可能性もあるので、おこうの使用中は「GOプラ」を使用しない or 手動モードで運用するのが良さそうです。
(執筆者: edamame/えだまめ)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
