夏が終わってもサングラスを楽しみたい。JINS&SUNから登場した、秋冬の新作モデルがおしゃれなんです
「JINS(ジンズ)」のサングラスブランド「JINS&SUN(ジンズ アンド サン)」から、秋冬の新作サングラスが登場。
8月19日(木)より、JINSの一部店舗および、JINSオンラインショップにて販売がスタートしました。
「JINS&SUN MODERN」から新作が登場
「JINS&SUN」は“EVERYDAY EYE WEAR”をコンセプトに、“サングラスの民主化”を目指して2021年4月にデビューした、サングラスブランドです。
ラインナップの中でも好評を得ているというのが、「JINS&SUN MODERN(ジンズ アンド サン モダン)」。ミニマルとトレンドの絶妙なバランスで、毎日のスタイリングに上質さをプラスしてくれるシリーズです。
このたび、こちらのシリーズから新作サングラスが多数お目見えしました。
エッジの効いた多角形フレーム
秋冬の新作モデルは、6型18種のラインナップ。エッジの効いた多角形フレーム「PEG-TOP(ペグトップ)」と「TAPERED(テーパード)」の玉型が採用された各サングラスの価格は、いずれも税込5500円(※メガネケース、セリート付)です。
「JINS&SUN MODERN PEG-TOP」は、丸みを帯びながら下に向かって細くなるコマのようなフォルムが特徴。(※画像はUUF-21A-041 386)
一方、「JINS&SUN MODERN TAPERED」は、下に向かって直線的に細くなるイチゴのような形の台形フレームです。(※画像はUUF-21A-042 388)
世界的に注目されているというトレンドの多角形デザインは、エッジが効いているけれど顔馴染みもよく、かけるだけでおしゃれ度がアップしそう。
新しく採用された「調光レンズ」が気になる
レンズは、紫外線カット率99%の「カラーレンズ」に加えて、一部のモデルには紫外線によってカラー濃度が変化する「調光レンズ」が採用されています。
これまでJINSが取り扱ってきた調光レンズは、“透明→ダークカラー”へ変化するもののみでしたが、新しく登場した調光レンズは、“ライトカラー→ダークカラー”に変化するそう。これにより、室内にいても、サングラスらしさが楽しめるといいます。
トレンドと機能をどちらも叶える「JINS&SUN MODERN」の新作で、秋冬のサングラスライフを楽しんでみてはいかがでしょう。
JINS&SUN公式サイト
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