【衝撃動画】小学生を連続2度ひきそうになる危険運転ドライバーが撮影される / そのまま逃走「ネットで犯人探し」

あまりにも無慈悲で無知で無謀な、決して許されない異常な運転をしているドライバーが動画で撮影され、インターネット上で物議を醸しています。このドライバー、多数の小学生がいる歩道に乗り入れて走行し、そのあと横断歩道でも小学生に衝突しそうになり、そのまま逃走したのです。

・歩道を走行する危険運転のようす

この恐ろしいドライバーの運転がされたのは、熊本県と思われる車道。Twitterユーザーが運転するクルマから撮影されたドライブレコーダーにより、歩道を走行する危険運転のようすが記録されていました。

・横断歩道を歩く小学生をひきそうになる

Twitterユーザーが投稿した動画を見てみると、確かに、青い軽自動車が歩道に入っていき、小学生たちに突っ込んでひきそうになり、そのまま車道に抜け、横断歩道を歩く小学生をひきそうになっているようすが映されていました。

小学生が轢かれそう！
この車には気をつけて！#熊本 #危険運転　#rkk #kkt #kab #tku
熊本のメディアに届け pic.twitter.com/lSL9ZLoR51

— そこらへんのドライバー (@aNbFTVUTlMi6X6L) June 24, 2021

・子どもたちがひかれなかったことが偶然に思える

動画内での軽自動車の動きから推測するに、慣れたように歩道に入っているため、今までも何度も同様の危険運転を繰り返していたように思えます。事故が起きてもおかしくない状況です。今回、子どもたちがひかれなかったことが偶然に思えるほど危険な運転。いまインターネット上ではこの動画が拡散しており、犯人探しがはじまっています。

・常に命を危険にさらしながら運転している

今回のような意図的な危険運転は絶対にダメですが、気を付けていても交通事故は意図せず起こしてしまうものです。どんなに気を付けていても、いつ被害者や加害者になるかわかりません。

しかし、常に注意を払って運転していれば、事故確率が下がるのも事実でしょう。常に命を危険にさらしながら運転している事を忘れずに、運転していきたいものです。

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