「プロ雀士」中田花奈(元乃木坂46)が大学麻雀王者決定戦に参戦 果たして勝利なるか

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「プロ雀士」中田花奈(元乃木坂46)が大学麻雀王者決定戦に参戦 果たして勝利なるか

元乃木坂46の中田花奈さんは現在、プロ雀士となっています。芸能人でのプロ雀士というと萩原聖人さん、アンジャッシュの児島一哉さんらの先輩を思い出しますが、元乃木坂46で現在タレントとして活躍中の中田花奈さんも参戦。

本サイト既報通り、このコロナ禍であえて麻雀カフェ「chun.」をオープン・経営しています。オーナー店長として活躍。

コロナ禍であえてのオープン「麻雀カフェ」とは? オーナー店長は元乃木坂46中田花奈 | TABLO 

その中田さんがプロ雀士になったのは2021年3月のこと。そして今回株式会社ISホールディングスグループの新卒採用イベント「大学麻雀王者決定戦」に参戦が蹴決定。

麻雀というとどちらかと言えば、漫画『哭きの竜』(能條純一著)のような男くさいゲームのようになイメージですが、最近では中田さんを初め女性タレントがプロ雀士になったりとかなり印象が変わってきているようです。
今回の大会では、現役トッププロ佐々木寿人プロ、勝又健志プロ、白鳥翔プロも参加。コンセプトは「麻雀が強い人は仕事もできる」というもの。本サイト編集者も参考にしたい言葉です。「麻雀の実力を試したい人、麻雀が好きな人はぜひこの機会に参加してほしい」と主催者側。

■応募条件
・2022年3月に大学、大学院、高専を卒業する方
・2022年4月にISグループに新卒入社できる方(麻雀が好きな方、自信がある
■順位特典
上位入賞者には、いきなり役員面接にお進みいただけるなどの選考フローでの特典や、順位に応じた豪華賞品をご用意しております。
■開催日時
2021年8月2日(月)11時開始(予定)
特設サイト:https://www.isgroup.co.jp/recruit/mahjong2022/

■中田花奈(なかだかな)プロフィール
タレント・プロ雀士。
1994年、埼玉県生まれ。
2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格。2020年10月、グループを卒業。
今年3月に、日本プロ麻雀連盟第37期後期プロテストに正規合格。タレント業の傍ら、自身で。趣味は麻雀、ラジオを聴くこと。
公式Instagram:https://www.instagram.com/nakadakana_official/
公式Twitter:https://twitter.com/nakada_official
公式ホームページ:https://n46llc.com/s/m00/artist/13?ima=2557

(文@編集部)


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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