アナログおもちゃで始めるプログラミング教育！「ピタゴラス」に新商品登場

玩具メーカー「ピープル」が展開する、空間認識力を育てる知育玩具「ピタゴラス」に新アイテムが登場！4月12日(月)より、「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい！ボールコースター」が発売中だ。

磁石でピタッとくっつく知育玩具

「ピタゴラス」は、不思議な磁石でピタッとくっつく知育玩具。中学校の数学の先生が図形や立体を分かりやすく教えるためにつくった教材を、幼児や小学生にも楽しく使ってほしいという思いから生まれた。

1992年の発売から「空間認識力が育つ」「後々の算数に役立つ」と、多くの子どもたちや保護者に支持されている。

1歳半から自分でコースターをつくって遊べる

今回、「ピタゴラス」シリーズに、子どもに鉄板人気の『ボール』をテーマにした新商品が仲間入り。

自分の手でボールが転がるコースを自由につくって遊べるセットで、プログラミング教育につながる“論理的思考力”を楽しく育むことができる。

新開発されたコースターパーツは全6種。「ピタチューブ」や「回転はね」など、1歳半の子でも簡単に扱えること、動きや音で楽しめることにこだわって作られている。

セットは選べる2タイプ

商品は、7種類14パーツ＋知育あそびガイドが入った入門セット「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい！ボールコースター​」3,278円(税込)と、

12種類88パーツ＋知育あそびガイドが入った、そうぞう次第で無限のコースターがつくれるデラックスセット「ピタゴラスBASIC 知育いっぱい！ボールコースターDX」16,500円(税込)の2タイプが用意されている。

発売記念キャンペーンも実施中

「ボールコースター」の発売を記念して、モニター募集や投稿プレゼントキャンペーンも実施しているので、詳細は公式HPと公式Instagramをチェックしてみて！