飯田和敏氏原案! 8年かけて誕生したアクションゲーム『モンケンクラッシャー』
ピグミースタジオは、Nintendo Switch用ソフト『モンケンクラッシャー』を3月18日に発売した。ダウンロード販売限定で、価格は999円(税込)。
https://youtu.be/wxFI1QqmmNg
同作はクレーンを操作して先に吊るされた鉄球「モンケン」を振り回し、建物を破壊して人質を救い出すアクションゲーム。2013年にCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しプロジェクトがスタート。8年の年月を経て開発者と支援者で作り上げ、友達と白熱の2P対戦ができるアクションゲームとして誕生した。
Day-2(発売まで後2日)Nintendo Switch版「モンケンクラッシャー」3月18日木曜日いよいよ発売 ダウンロード専用 999円発売まで待てないよおお! pic.twitter.com/71v1OGrAYK— モンケンクラッシャー Monken Crusher (@monken_jp) March 16, 2021
注目したいのは『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』で知られる飯田和敏氏が原案を務めていること。豪快かつ爽快アクションが魅力の一作となっている。
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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