スティーブアスタリスク社、「音」を活用したブランディング支援サービスを展開

株式会社スティーブアスタリスク(以下、スティーブアスタリスク社)は、「音」を活用した社内外ブランディング支援サービスの提供を開始。
サービス提供にあたっては、株式会社セプテーニ・ホールディングスの連結子会社である株式会社サインコサイン(以下、サインコサイン社)とタッグを組む。
サインコサイン社とともに、企業のさまざまな活動をサポート

また、展開中の音楽レーベル「Steve* Music」ではブランディング施策として作詞・作曲を行うなど、音声領域におけるノウハウも保有している。
そんな同社が今回タッグを組んだサインコサイン社は、「自分の言葉で語るとき、人はいい声で話す。」を理念として2018年4月に設立。主な事業内容は、新規事業やコーポレートデザインなどの共創だ。
両社はそれぞれの強みを活かしながら、「音」を活用した社内外ブランディング支援サービスを展開。企業のさまざまな活動をサポートしていく。
音声番組「newton radio」の配信も

テーマは「何かに惹かれて生きてきたボクらが、どうしようもなくキミに惹かれる理由。」というもので、クリエイターや企業のブランド担当者をゲストとして招待。ゲストの魅力を「引力」にたとえ、その解明を目指すとのことだ。
(文・早川あさひ)

ウェブサイト: https://techable.jp/
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