「ドラマみたいな出来事」は実在すると分かった話 6選

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※こちらの記事は、2019年1月14日に公開されたものを人気記事として更新したものです。

ここから何かはじまる予感…！なんだかドラマティックな進展がありそう？そんな日常で経験したまるでドラマみたいなシチュエーションをまとめました！

1.

会社の廊下で人とすれ違う時に「お疲れ様です」と言うのをずっと「summer days」と言ってたけど誰も気づいてはなかった。しかし今日初めて「春もまだやで」とすれ違いざま返答され、慌てて振り返るもすでにその姿はなく、あれはもしや、キツネ…

— RAY CONTE (@ray_conte) March 12, 2015

2.

仕事先のドバイのパーティで石油王に一目惚れされ、何度も断るも「君のために彼女全員と別れた」「どうしてもドバイに来るのが嫌なら僕が日本に行く」「無理に愛してくれなくてもいい、でも僕は君を愛している。結婚してくれ…」と一年もかけて口説き落とされ、結局嫁いだそうな。

— セイジ (@1020Chiry) September 24, 2015

3.

以前沖縄に行った際、友人が突然「待って……この場所に見覚えがある。沖縄に来るのは初めてのはずなのに……」と言い出し、「あそこの店！ 確かにあそこでキャバ嬢を口説いた……記憶が正しければこの角の先に！」と走り出した。前世の記憶でも蘇ったのかと思ったが、「龍が如く」の記憶だったらしい

— 識島 (@ledonis4) January 3, 2019

4.

ハァイ！私、アラサー女性！日々予定なく会社と家を往復するだけの人生よ！そんなつまらない毎日を送る私も、ついに先日真面目な顔で「結婚してほしい」って言われちゃった！ワーオ！こんなドラマみたいな事ってあるのね！目に涙を貯めて「はい」って答えたわ！言ってくれてありがとう、お母さん⋯。

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) July 11, 2018

5.

昔、軽い気持ちで「セーラームーンになりたい」ってツイートしたら知らない人から「お前、本当にその覚悟はあるのか？」ってリプが来て怖くなってブロックしちゃったんだけど、もしあの時俺が覚悟を決めていたら今頃セーラームーンとして街の平和を守ってたのかと思うと感慨深いな

— 寝てる (@Reckless_drunQ) February 10, 2018

6.

長く接客業やってるからお客さんに顔を覚えられてる事があるんだけど、道ですれ違った外人さんが突然頭を押さえて「あ……私…アナタ…知ッテル…、シッテル…。デモ……ドウシテ……？ワカラ、ナイ……」って言ってきた時は前世の友人と再会してしまった感じがすごかった

— 望月 (@motimotica) January 5, 2019

 

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