大手メディアは脅えてダンマリ テキーラ一気飲みで女性はなぜ死亡したのか たった10万円だった命の価値

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大手メディアは脅えてダンマリ テキーラ一気飲みで女性はなぜ死亡したのか たった10万円だった命の価値

情報提供を求めます

東京・恵比寿の会員制ラウンジにて、テキーラを一気飲みさせられた女性が死亡するという事件が発生。その詳細をつづった告発ツイートが話題となり、ネット上で「色々闇深い」「怖すぎる…たった10万の為に…」といった声が寄せられています。

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7日、「実業家の男性Mがテキーラ一気飲み強要で女の子を殺した」という情報が出回り、その詳細をつづったツイートが投稿されました。投稿主によると、男性Mは“テキーラ1本を30分以内に飲みきったら10万円”という危険な遊びを女性に提案。チャレンジした女性が泡を吹いて倒れているのにそれを放置し、その後死亡させるという事件に発展したといいます。

しかし、これがメディアで大々的に報じられることはなく、男性Mが箝口令を敷いてるといった噂も浮上。また、男性Mがこの“テキーラ一気飲み”を女性に提案するのは今回が初めてではなく、別の店でも同じような行為を繰り返していたといいます。

投稿主は100万円で情報提供を募り、男性Mに対し『絶対に許せない』『必ず報道させる』と怒りを露わにしていました。

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この衝撃的な告発が注目を集め、ネット上では、

「色々闇深い」

といった声をはじめ、

「怖すぎる…たった10万の為に…」

「テキーラ一気飲みさせたら死ぬことくらいわかるだろう…」

「やらされたのか、自らやったのか、断れる雰囲気だったのか? 本当に一気で飲み干したら、10万円払うつもりだったのか? 色々難しい問題ですね。でも、明らかに危険行為」

「金出してこんなゲスな遊びするってのも悪魔だし、このラウンジもこんな遊び方する客入れてる時点で質が悪い」

「東京は本当に闇が深い事件多いですね。そんなことが本当に放置されてるなら大問題です」

といった声が寄せられていました。

投稿主はこの男性Mの正体について、『色んな実業家のMさんに風評被害がありそうだから』と、自身のTwitterでその名前を明らかにしています。これらが全て事実であるならば、とんでもない事件となりますが、はたして…。(文◎絹田たぬき)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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