SnowMan向井康二が先輩メンバーに飛び蹴り! 「暴行だろ…」「1ミリも面白くない」と批判が殺到!

SnowMan向井康二が先輩メンバーに飛び蹴り! 「暴行だろ…」「1ミリも面白くない」と批判が殺到!

ジャニーズの人気グループ・Snow Manの向井康二さんが先輩メンバーに飛び蹴りしたとして、ファンから「飛び蹴りは暴行だろ…」「1ミリも面白くない」といった批判の声が寄せられているようです。

問題となっているのは、Snow Man公式YouTube動画での一幕でした。24日に公開された動画は、Snow Manの楽曲『君の彼氏になりたい。』の振り付けをメンバーが紹介する内容となっていたのですが、メンバーの1人である深澤辰哉さんは終始おふざけモード。他メンバーが真面目にレクチャーする中で、関係の無い踊りを繰り返します。そんな様子を他メンバーが咎めますが、深澤さんの暴走は止まりません。そして、これに痺れを切らした向井さんが深澤さんに飛び蹴り。転げ回る深澤さんを見て、周りのメンバーたちも笑い声を上げていました。

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飛び蹴り後、向井さんは『痛くないようにしてますので』と伝えていましたが、この行動に不快感を抱いたファンも少なくないようです。

ネット上では「おい向井、同僚に飛び蹴りは暴行だろ…」といった声をはじめ、

「向井康二の飛び蹴り1ミリも面白くないけど大丈夫?」

「ほんとに人を蹴るのは辞めなさい。まず飛び蹴りしてる時点でアウトだし、仮にも同じグループだけど先輩だよね????? ふっかだからいいと思ってるの???」

「メンバーだからとか、ふっかが優しいからいいとかじゃないし、それを面白がってるファンも個人的にはどうかと思う」

「向井康二の飛び蹴りに対して“関西の鑑”ってツイートしてた人いたけど、普通にまともな関西の方々に失礼」

「ふっか腰悪いって知ってるのによくあんな強く飛び蹴りできたね。擁護してる向井担も含めてほんっとに無理。あれが原因でアクロできなくなったらどうしてくれるのかな」

などといった声が寄せられていました。

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おふざけの延長に見えなくもありませんでしたが、深澤さんが腰を悪くしている事もあり、多くのファンが不快感を示しているようです。今後は暴力以外の方法でファンを楽しませる動画を願いたいものです。(文◎絹田たぬき)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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