てんちむ“大炎上のち返金対応で破産も!?”動画が300万再生! したものの次は「シャブ」使用を訴える声が…!

てんちむ“大炎上のち返金対応で破産も!?”動画が300万再生! したものの次は「シャブ」使用を訴える声が…!

10月2日、大炎上後に活動を再開したタレントでYouTuberのてんちむさんが、YouTubeチャンネルを更新。『炎上中、ガチで家を失った』と題した動画が335万(※10月6日現在)と驚異の再生回数を記録。しかし、その直後、炎上の発端となったYouTuberのかねこあやさんが、「てんちむは『覚醒剤の常習者』などと発言、波乱が波乱を呼ぶ展開を見せています。

そもそも、騒動のきっかけは、てんちむさんがかねこさんに豊胸手術を受けていたことを暴露されたから。それまで「一切豊胸はしてない」としつつ、自身がプロデュースするバストアップ商品『モテフィット』によって胸が大きくなったと宣伝していたため、大炎上。その後、謝罪とともに商品購入者に対し、自腹で返金対応すると表明していました。

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その返金については、9月26日の時点で、1万7千件の返金対応をしていると報告しています。モテフィットは1枚5980円、かなりの高額を負担していると推測できます。

その厳しい経済状況を公開したのが『炎上中、ガチで家を失った』とタイトルの付けられた動画。てんちむさんは、自腹の負担金額をあきらかにはしていませんが「返金額が結構デカくて。今後の生活の保証がないので、ずっとここ(高級タワーマンション)に住めるわけでもない。下手したら破産の可能性もゼロじゃない」と語り、ワンルームのアパートへ引っ越したことを報告しています。

この動画は、335万回を突破(10月6日現在)、コメント欄には「不謹慎なコメかもしれないけど、皮肉にも復帰後の方がより面白い動画になっている気がする。笑」「確かにウソはいけない、でもそのウソを正直に自重し、反省して決して逃げ、隠れもしない、てんちむはステキです」などと再起を応援する声であふれていました。

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てんちむさんの大炎上後の再スタートは、順調な滑り出しをみせていたようですが、ここにきて、また新たな波紋が生まれています。かねこさんが、自身のインスタライブ配信にて、てんちむさんが「覚醒剤の常習者」などと発言したのです。これについては、ネットではつじつまの合わない点などを指摘する声もあり、てんちむさんも現時点では何もコメントしていません。

かねこさんが再スタートした元親友の足を引っ張る爆弾を投下したことで、泥沼化した2人の間にもう一波乱起きそうです。(文◎デューク・テルゴ)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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