吉岡里帆が写真集のアザ―カットを公開! にじみ出るセクシーさにドキッ

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吉岡里帆が写真集のアザ―カットを公開! にじみ出るセクシーさにドキッ

※タイトル画像は吉岡里帆のインスタグラム(@riho_yoshioka)より

 

9月20日に女優の吉岡里帆さん(27)が自身のインスタグラムを更新。かわいすぎる私服姿を公開し、清楚ながらもにじみ出るセクシーさが評判を呼んでいます。

公開された写真は11月5日発売の2nd写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』(集英社)のアザーカット。吉岡さんは「こんにちは。今日も良い日に」とファンに挨拶したあと、続けて「少しずつ写真集のアザーカット出していきます こちらは私服で撮影」という文章を綴りながら、1枚の写真を投稿。その内容は深緑色のノースリーブニットを着た吉岡さんが物憂げな表情でカメラを見つめているというもの、白く柔らかそうな二の腕やぴったり張り付いたニットから分かる推定Eカップのバストの盛り上がりがはっきりと分かるセクシーな一枚となっていました。

参考記事:ノースリーブニットでバストの盛り上がりがハッキリ! 吉岡里帆のセクシーさに賞賛の声が鳴りやまない! | TABLO

この投稿を受け、コメント欄には「ドキッとする」「色っぽいや〜ん」「ノースリーブ大好物です」といった喜びの声が。また、ファンだけに留まらず有名カメラマンの蜷川実花さんも「お美しい」、タレントの丸山桂里奈さんも「か、か、かわいいー」といった賞賛の声を寄せていました。

吉岡さんは9月2日に2nd写真集「里帆採取 by Asami Kiyokawa」(集英社)の表紙イメージを公開し、豊かなバストがあらわとなったキャミソール姿が話題になったばかり。今回の写真集は吉岡さんが敬愛するビジュアルアーティスト・清川あさみさん(41)のプロデュースということで、かなり力の入ったものになっているのは間違いなさそう!?

清楚ながらも持ち前のエロスが滲み出ていた吉岡さん、他のアザーカットも楽しみにしています!(文◎小池ロンポワン)

あわせて読む:吉岡里帆 写真集の表紙イメージを公開! 胸元露わなセクシーな姿にファン歓喜! 「なんでこんなにエロいんや?」の声も | TABLO


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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