『スッキリ』ウエンツ瑛士の英語力に疑問符! 「何をしに留学していた」の声が続出!

『スッキリ』ウエンツ瑛士の英語力に疑問符! 「何をしに留学していた」の声が続出!

9月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、アメリカのラッパー・ジェイデン・スミスさんがリモートで生出演、タレントのウエンツ瑛士さんがインタビュアーをつとめる場面がありました。これに対しツイッターでは、ウエンツさんの“ 英会話スキル”を疑問視する声があがっているようです。

この日は、俳優ウィル・スミスの息子、ラッパーとして活躍中のジェイデンさんがリモートで生出演、今年の8月にリリースした自身のアルバム『CTV3: COOL TAPE VOLUME 3』を紹介しました。

インタビュアーをつとめたウエンツさんは、英語であいさつをした後、それ以降は全て日本語で質問、通訳を介してジェイデンさんをインタビューしました。

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これに対しツイッターでは、

「ウエンツは何をしにイギリス留学していたんだよwww インタビューまるっきり日本語じゃねえか」

「最低でも海外のニュースコーナーを担当するなら、自分でコミュニケーションが取れるMCにして欲しい。」

「ジェイデンのコメントをウエンツ瑛士さん、わかったようなアハンみたいな表情すな(笑)」

「なんでウエンツは、英語しゃべらないのかな。しゃべられないのかな。Youは何しに留学に行ったのかな。」

「留学していたのにウエンツは結局、喋れないの?」

などとウエンツさんの英会話スキルを疑問視する声があがっていました。

しかし、その一方で

「英会話できてもリアタイ通訳って難しいんだから通訳しながら会話なんて求めたらダメだろ」

「ウエンツ瑛士は自分でしゃべらないのかって人いたけど、こういう時は通訳と進行役は分けるのだよ。ウエンツの日本語の質問をジェイデンさんに英訳する作業もある訳で。」

「ウエンツが英語で質問したところで、その質問の訳が視聴者はわからないんだからこれでいいんじゃないの」

などと擁護する声もあがっていました。

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ウエンツさんといえば、2018年から芸能活動を一時休業し英語や演技を学ぶためロンドンに留学、今年の3月から芸能活動を再開。帰国後に出演したテレビ番組では、全くできなかった英語のレベルがかなり上がったと語っています。

しかし、8月25日放送の『スッキリ』では、アメリカの歌手ケイティ・ペリーさんがリモートで生出演、ウエンツさんが英語でインタビューしましたが、上手く会話できず言葉に詰まる場面もあり、また、不適切な英単語を使用しているなどと、ツイッターで指摘する声があがっていました。

ウエンツさんご自身が、英語ができると語っていただけに、視聴者から疑問視する声があがってしまったようです。(文◎デューク・テルゴ)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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