テレ東・美女子アナが“盗聴音声流出”で窮地 1人勝ち状態の田中瞳アナの可愛いすぎる近影

テレ東・美女子アナが“盗聴音声流出”で窮地 1人勝ち状態の田中瞳アナの可愛いすぎる近影

 

ネットを中心に話題を呼んでいた「テレビ東京の女子アナの盗聴音声流出」事件。その続報を9月16日配信の文春オンラインが報じ、話題となっています。

事件の経緯を簡単に説明しますと、9月2日にTwitterの匿名アカウントに「テレビ◯◯の若手女子アナMとI」のものだとして、音声データや話の書き起こしなどが連続して投稿。内容が女子アナの先輩を名指しでディスっていたり、スタッフのことを小馬鹿にしたような内容だったため、ネットは騒然となったのでした。

文春オンラインによると、この女子アナ2名はテレビ東京の森香澄アナウンサー(25)と池谷実悠アナウンサー(23)で、テレビ東京の聞き取り調査で自分たちの会話であると認めたとのこと。2人はスタッフや先輩アナウンサーに謝罪するなどしたものの、音声の内容は社内でかなりの波紋を呼んだそう。

「森香澄アナは番組で得意のダンスや歌を披露するなど、前にテレ東に所属していて冠番組『紺野、今から踊るってよ』を持っていた元モーニング娘。の紺野あさ美アナの後継者と目されるなど局内からブレイクを期待する声が上がっていました。そんな矢先での衝撃的な事件に、社内からは落胆の声が上がっています。とはいえ、盗聴した内容を第3者に漏らすことは電波法違反行為であり、森アナや池谷アナは被害者。犯人が早く見つかることを祈ります」(テレビ東京関係者)

そんな中、1人着々と株を上げているのが、森アナと池谷アナと同期で入社し、1年めから局の看板番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』のアシスタントに大抜擢された田中瞳アナウンサー(24)なのだとか。

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「ネットで流出音声が話題になった際も、田中アナが加わってないことに安堵する声が続出していました。もともと『モヤさま2』に選ばれたことで同期2人より頭1つ抜けた存在だったのですが、マイペースなキャラでインスタグラムの更新もたまに程度だった。今年に入ってSNSの更新がマメな上にバラエティ番組での活躍が目覚ましかった森アナが田中アナを猛追していたのですが、今回の件でまた差が開いてしまいましたね」(芸能ライター)

同期2人が事件以降SNSをストップさせている中、田中アナは9月3日、9月6日とめずらしく間をあけずに近影を投稿。身長166cmという高身長に小顔、細身という抜群のスタイルに清楚なショートカット、白シャツ&デニムというさわやかなコーデ姿を披露し、ファンの心を鷲掴みにしていたのでした。

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トークの内容は色々とアレだったものの、楽屋でのプライベート話の流出自体には同情の声も多い森アナと池谷アナ。現在はSNSの更新をストップするなど反省期間のようですが、また「テレ東3人娘」として3人で楽しそうに仕事する姿を見せてほしいものです。(文◎小池ロンポワン)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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