ジャニーズがドッキリを仕掛けられフリチンに… これって本当にやっていいことなの? 菊池風磨くんのセクシーなゾーンが丸見え

ジャニーズがドッキリを仕掛けられフリチンに… これって本当にやっていいことなの? 菊池風磨くんのセクシーなゾーンが丸見え

8月29日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)にSexy Zoneの菊池風磨さんが出演。全裸姿を公開し、そのジャニーズらしからぬ体を張ったパフォーマンスに賞賛の声が多数上がっています。

番組では、菊池さんに対してお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイさんが考案した「秒で水着消滅」というドッキリ企画を敢行。「芸能人がレジェンドアスリートと対決する」というニセ特番に呼ばれた菊池さんは張り切って得意の水泳に臨むものの、その際に番組が用意した「水に濡れるとバラバラになる水着」を着用していたため、泳いでいるうちに水着が溶けて消滅。

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そのことに気づいた菊池さんはプールで立ち止まり、顔に動揺の色を走らせながら「ちょっと待って待ってすいません!」「あの!チ◯チ◯でちゃってるんで」と内股気味のポーズをしながら撮影を一旦止めるよう指示をするという展開に。

水着が消えた理由について「(水着が)取れた?」などと必死に考えていた菊池さんでしたが、見知った番組スタッフの顔を見つけると、すべてを悟ったように目をつぶって空を仰ぐ仕草をしてみせた後に下半身丸出し状態で勢い良くプールから上がって「許せない!!!」「チ◯コ出ちゃってるよ!!」と絶叫。

その後、局部を隠すためにスタッフからおぼんを渡され、アキラ100%ならぬ“フウマ100%”となってしまった菊池さんは「途中で何かおかしいなと思ったんですか?」という質問に「いや、なんか『むっちゃチ◯コ出てるな』って思った。で、あ、脱げちゃったんだなって思って。探せど探せど布が無い」と冷静に受け答え。さらに「確認なんですけど風磨さんてジャニーズで合ってます?」と言われると、呆然とした表情で「俺、ジャニーズで合ってます?」と自問自答。「こんなつもりで履歴書送ってないですよ、俺」「親、観てるぞ」と名言を連発し、スタジオを大いに湧かせていたのでした。

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しかし、菊池さんへのドッキリはこれだけに留まらず、その後はスタッフが控室に置いてあった菊池さん用のパンツに「最強の清涼感をお届けする液体」を塗りこむという展開に。その後、控室から廊下に出てきた菊池さんは、カメラを見つけた瞬間に崩れ落ち、廊下で「ちくしょー!!!」「くそおお!!!」と倒れながら悶絶。股間を押さえて苦悶の表情を浮かべ「スースーする…!」「許せない! 楽しいか!?」とカメラに向かって絶叫するなど、芸人顔負けのリアクションを見せてくれたのでした。

このナイスファイトぶりに痺れた視聴者は多かったようで、放送後は菊池さんの名前がTwitterのトレンドに上がる事態に。「ドッキリだと気づいた時のスイッチの切り替え方、本当にプロの領域…」「コメントが天才的なんだよね。悔しがりつつも痛々しくはならない、即座に状況を把握する対応力がある」といったアドリブやリアクションに対する賞賛の声に加え「菊池風磨パイパンとか最高すぎる」「ええ体してはる」「体めちゃくちゃ綺麗じゃない?」といった均整の取れたツルツルボディが放つ色香にやられた人たちが続出していました。

芸人顔負けのリアクションにクレバーなコメントで好感度を爆上げした菊池さん。ネットでは「うまれてはじめてジャニーズを好きになった気がする」「Sexy Zoneのファンクラブに入会すべきか」といった声があるなど、新たなファン獲得に成功した様子。“ジャニーズ唯一の全裸OK男”として、今後もどんどん活躍してほしいものです。(文◎小池ロンポワン)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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