Shadowverse最新カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」のアディショナルカード配信開始!

Shadowverse最新カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」のアディショナルカード配信開始!

Cygamesが贈る本格スマホeスポーツ「Shadowverse」
TCGのジャンルでは日本一のプレイヤー数を誇るといっても過言ではないShadowverseは、2020年6月末に登場した第17弾カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」が絶好調。
2020年8月に「Fortune’s Hand / 運命の神々」のアディショナルカードが追加されることが発表されていましたが、2020年8月20日(木)にアディショナルカードが追加されました!

17枚のアディショナルカードをゲットしよう!

「Fortune’s Hand / 運命の神々」に追加されたアディショナルカードはレジェンドの「悠久なる輝き・エレン」を始めとした全17種類
戦略の幅広げてくれるカードばかりとなっているのでゲットして、新しいデッキを構築しましょう!
・・・とはいってもカードパックを購入しないことにはアディショナルカードをゲットできません。
そこで運営事務局から「運命の神々カードパックチケット」が配布される「Fortune’s Hand / 運命の神々」アディショナルカード提供開始記念キャンペーンが開催中です!

「Fortune's Hand / 運命の神々」アディショナルカード提供開始記念キャンペーン
「Fortune’s Hand / 運命の神々」アディショナルカード提供開始記念キャンペーン – Shadowverse公式アカウント

2020年9月23日(水) 23:59までの間にゲームをプレイすれば「運命の神々カードパックチケット」がなんと5枚もプレゼントされます!
対象はチュートリアルをクリアしていて、期間中にゲームをプレイした人となっています。まぁほぼ全員が対象と言えるでしょうね。

「運命の神々カードパックチケット」分だけでなく、コンプするまでぶん回したいというひとのために、「運命の神々」10パックがセットになった「レジェンド確定!運命の神々カードパックセット」の販売を開始しました!

レジェンド確定!運命の神々カードパックセット
レジェンド確定!運命の神々カードパックセット – Shadowverse公式アカウント

10パック目の最後のカードがリーダースキン付きカードか、アディショナルカードのレジェンドが確定のお得なセットです。
さらに1セット購入するたび「運命の神々」のカードパックポイントを20ポイント獲得できる上、購入数に応じて下記の特典が手に入ります!

1セット購入 : 神秘の遺物・スピネ&ルチル(進化後)(スリーブ)
2セット購入 : 神秘の遺物・スピネ(進化後)(エンブレム)、神秘の遺物・ルチル(進化後)(エンブレム)
3セット購入 : 神秘の遺物・スピネ&ルチル(進化後)(プレミアムスリーブ)

「レジェンド確定!運命の神々カードパックセット」はお一人様3回限り!1回1000クリスタルで購入することができます。
販売期間が2020年8月20日(木) ~ 2020年8月26日(水) 23:59と短い期間なので、悩んでる時間はありませんよ!

「Fortune’s Hand / 運命の神々」アディショナルカードに関してはShadowverse公式サイト「Fortune’s Hand / 運命の神々」ページを、「レジェンド確定!運命の神々カードパックセット」に関してはNEWSページをご確認ください!

© Cygames, Inc.


関連記事リンク(外部サイト)

「RAGE Shadowverse 2020 Autumn powered by AQUOS」の開催を発表!現在エントリー受付中!
富山県発のeスポーツ大会「Takaoka Esports Cup – プレシーズン」が始動
もうひとつのシャドバの世界を楽しめる!「シャドウバース チャンピオンズバトル」が2020年11月5日に発売決定!

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. Shadowverse最新カードパック「Fortune’s Hand / 運命の神々」のアディショナルカード配信開始!
Saiga NAK

Saiga NAK

eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。

ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。