イケメン…! 岩城滉一の若かりし頃を妻が公開 「反町隆史に激似」と話題に!

8月7日、岩城滉一さん(69)の妻・結城アンナさん(64)が自身のインスタグラムを更新。若かりし頃の岩城さんと愛娘の写真を公開し、その岩城さんが反町隆史さんに激似だとして話題になっています。
結城さんはこの日「42年前の娘&父 Daughter&Father 42 years ago」という文章とともに、娘さんと岩城さんの2ショット写真を公開。2人が並んで下を向きながら何かを見ているという微笑ましい写真なのですが、コメント欄には27歳前後の岩城さんの顔立ちが反町さんに似ているという指摘が続出。「反町隆史さんが岩城さんに似ていると再確認しました」「岩城さん素敵すぎます 一瞬、反町隆史さんかと思いました」といった声が寄せられていたのでした。
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結城さんは1955年に日本人の父とスウェーデン人の母の間に生まれ、日本でモデル活動をしていた16歳の時に岩城さんと出会い、20歳で結婚。芸能界きってのおしどり夫婦として知られ、1990年代には夫婦共演のCMに出演するなどしています。
そんなお2人は現在もラブラブのご様子で、2019年10月26日放送の『サワコの朝』(TBS系)に夫婦で出演した際は、お互いを「ママ」「ダディ」と呼び合っていること、現在は娘さんが巣立って2人暮らしのため、3人で暮らしていた頃よりも夫婦の結びつきが強くなっていることなどについてトーク。また岩城さんが結城さんについて「いないっていうことが考えられない」存在だと明かしたり、初めて出会った頃の結城さんについて「目に入れても痛くないくらい可愛いと思った」と表現するなど、妻へのあふれる愛情をにこやかに語っていたのでした。
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妻が芸能人で愛妻家なところ、娘がいるところ、アウトドアに精通しているところ、ジャワカレーのCMに出演したことがあるなど、岩城さんと反町さんは顔立ちだけでなく色々と共通点が。1997年放送の連続ドラマ『バージンロード』(フジテレビ系)で一度共演している2人ですが、年を重ねた2人の再共演を観てみたいですね!(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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