漫画「実家の犬が死んだ日」の切なさを、ペットと過ごす全ての人に届けたい

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あまり考えたくはないことですが――出会いもあれば“別れ”もあるのが人の世の常。いざというときにも狼狽えてしまうことのないよう、しっかりと心構えをしておきたいですよね…?

ということでこちらの記事では、漫画家・由さんのTwitterアカウントより、“愛犬との別れの思い出”を描いた漫画作品をお届けします。

悲しいけれど、胸がじんわり熱くなってくる――由さんの“お別れの言葉”に、筆者の涙腺はもうダメになりました?ナミダトマラン…

実家の犬が死んだ話

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「好きだったよ」という過去形ではなく、あえて「好きだよ」と語られるこの感じ…

涙腺にガツンときますよね…?

生きているときでも、天国に旅立ったあとでも、家族の気持ちはずっと同じ。それを知ることができて、壱くんも天国で安堵しているのかもしれません…あるいは、めちゃくちゃ照れているかのどっちかですね(笑)。

そんな大切な思い出を描いたこちらの作品には、こんな感想が寄せられています↓

なお、ちなみにですが――作者・由さんの漫画作品は「Nemuki+」7月号にも掲載されているので、こちらもぜひぜひチェックしてみてくださいね✨

作品提供:由(@dekasugikoara)
pixiv:由

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