DAIGOが妻・北川景子の“ものすごい料理”を披露し話題に …まさかそんな腕前とは
6月30日、ミュージシャンのDAIGOさん(42)が『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演し、妻で女優の北川景子さん(33)の意外な一面を明かしたことがネットで話題になっています。
2人は2016年1月に結婚し、2020年4月には北川さんが自身の公式サイトで第1子を妊娠中で今秋に出産予定であることを発表。番組でDAIGOさんは「5年でお互いのことを知っただろうな、と思ってた」と前置きしながら、キッチンで思わぬ行動をする北川さんに驚いたというエピソードを語ったのでした。
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DAIGOさんは番組にて「この間、キッチンで熱湯をバサーッてやって、いろいろ細かく包丁使ってやってたんすよ」と北川さんの行動を明かし、続けて「何してんだろと思ったら穴子のぬめりを取ってたんすね。『うちの奥さん、穴子のぬめり取れんだ…』と思って仰天しちゃったんすよ」と発言したのでした。
DAIGOさんが明かした北川さんの行動について、ネットでは「妊娠中なのに、魚の下処理できるなんてすごい。つわりとかあまりないのかな?」「まず穴子を家庭で調理する発想がなかった。普通捌けない」などと、身重の状況で面倒くさいであろう魚の下処理を厭わない北川さんのバイタリティや料理の腕前を絶賛する声が続出していました。
「北川さんといえば、2008年8月21日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の『食わず嫌い王決定戦』で見せた食事作法について『口いっぱいに物を頬張っている姿がリスみたいで行儀が悪い』とネットで話題となり、未だにこのことを言われてしまいがちです。しかしDAIGOさんと結婚してからは彼の発言などで家庭的な部分が世間に浸透し、そういった残念なイメージが徐々に払拭されている印象を受けます」(芸能ライター)
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2016年に行われた結婚会見では「ビビッと来たのはどんなところでしょう」という記者からの質問に「景子ちゃんのご飯はピンポイントに美味しい。味付けも濃さも。グッときます。ローストビーフとか、カレーとかホントにおいしい」と回答し「もっと難しいの言って欲しい」と北川さんからブーイングを受けていたDAIGOさん。
今回は北川さんの料理の腕前をしっかりアピール出来たということで、おおいに褒められているかもしれませんね!(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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