女優の観月ありさ、別人に整形か? 知らない人の写真を上げ「誰これ!?」「怖い!」の声

5月15日、女優の観月ありささん(43)が自身のインスタグラムを更新するも、顔に違和感があるとネットで話題になっています。
参考記事:【衝撃】女優の観月ありさ自身の「理想の顔」は誰だか全く分からない別人だった!?【画像あり】
観月さんは「2月から習い始めた英会話!!! まだまだ全然喋れないけど。。。今はSkypeで受講してます」という文章とともに、赤いシャツを着た自撮り写真を2枚投稿。自撮りでは観月さんと一緒にノートや資料的なものが映っており、英会話の勉強中と思しき状況で撮影したのかと思わせる内容でした。
しかし、この時の自撮りの1枚めの観月さんの顔が、目の比率が顔に大して異様に大きかったり、逆にアゴ部分が妙にとんがっているなどしたため、ネットでは違和感があるという声が続出。「グレイみたいな輪郭になってる」「誰や? この人の良さが消えた」「目の左右バランスが…」「元から綺麗な人がアプリで加工するとどうしても変になるよね」といったツッコミの声が多数寄せられていました。
観月さんは5月8日にもインスタグラムにて手作りマスクを持って微笑む写真を投稿するも、その時の観月さんはややほほがふっくらし、丸みをおびた輪郭。目のバランスとともに、まったく不自然ではない姿を見せていました。
「1週間でこれほど顔の輪郭が激変することは無いですし、くだんの写真を見るとやはり目の大きさも人間離れしていますから、今回の自撮りは加工アプリを使った可能性が高そう。もともと美人なだけに、あまりアプリを使い慣れていないのでは」(芸能ライター)
コメント欄でも「痩せた?」「顔が違う」「アプリかな?」とファンに心配されていた観月さん。ノー加工でぜんぜんお綺麗ですよ!(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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