「嘘でしょ!?」 女優・木村文乃がダイビング専用のアカウントを作り、そこで言い放った言葉に女性たちがドン引き 「す、すごい自信…」

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木村文乃(@uminokimura_official)がシェアした投稿 – 2020年 4月月9日午後8時07分PDT
女優の木村文乃さん(32)が、4月10日までにインスタグラムで海・ダイビング専用の新アカウントを作ったことが話題となっています。
木村さんはインスタグラムの本アカウントにて「お知らせです。海、ダイビングの専用アカウント出来ました。ごはん写真や仕事のお知らせがないのでオフショット的な顔が多めです」という文章を綴り、新アカウントに誘導。
新アカウントの初めての投稿では雑誌「DIVER」の撮影で水中カメラマン・鍵井靖章さんと共にタヒチのランギロア島に行った際の写真を掲載。髪に花をつけて微笑むショットや、ビールを飲みながらいたずらっぽい表情でカメラを見据えるショットなどと共に
「こんにちは。こちらには海投稿をメインに載せていきます。自粛の日々の清涼剤になれたら。。まずは雑誌#DIVER さんに水中カメラマンの#鍵井靖章 さんとタヒチ、ランギロア島に連れて行ってもらった時の写真を。鍵『ダイビングを終えて、夕刻のビーチに。「あ、彼女は本当に海が好きなんだな〜」と素直に思えた瞬間だったな〜』 ふ『ビールまだ?』」
といった文章を綴っていました。
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しかし、この木村さんの「自粛の日々の清涼剤になれたら」という表現に違和感を感じた人は多かったようで、ネットでは「自分大好きそう」「可愛いけど、自分で清涼剤って言っちゃうとこは、苦手かも」「清涼剤って言える自信凄くない?」といったツッコミの声が多数寄せられていました。
「木村さんはもともと、自分のインスタグラムで手料理の写真に“ふみ飯”というタグをつけて料理の腕前をアピールするなど、芸能人の中でもアピールは強めな方。今回の『清涼剤』発言やカメラマンさんとのやり取りを読むにつけ、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの投稿だとは思いますね」(テレビ局勤務)
“清涼剤”という表現は、さすがにちょっと無邪気すぎた!?(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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