なんでそうなるの(笑) ロシア語をGoogle翻訳にかけると、たまに本気で笑かしてくる
ロシアのモスクワ在住で、普段お店でメニューを注文する際はネットで画像を出して指差し注文しているというTwitterユーザーのミミパ(@msmimipa)さん。
ところが、「ロシア語翻訳がたまに本気で笑かしてくる」と、Google翻訳によってめちゃくちゃ面白くなってしまったメニューの画像を紹介しています。
荒々しすぎるネーミング(笑)
その画像がこちらです。
ロシア語惰弱勢だからネットで画像出して指先注文するんだけど翻訳がたまに本気で笑かしてくる pic.twitter.com/l6vAOHIjch— ミミパ (@msmimipa) March 22, 2020
クレープのような見た目で美味しそう!と思ったら、「くそカルボナーラ」だの「くそったれクランベリー」だの、どれも罵倒するような荒々しすぎるネーミングに翻訳されていて吹き出してしまいました。可愛らしいフォントがさらにジワジワきてしまいます(笑)
しかし、どうやらこの翻訳は誤訳というわけではないようなのです。投稿に寄せられたコメントによると、ロシア風パンケーキを意味する単語には「クソ」という罵倒語の意味もあるそうで、Google翻訳は後者に訳してしまったようです。
とはいっても、メニューのビジュアルとあまりにかけ離れた翻訳結果のユーモアセンスが最高すぎて、確信犯に思えてなりません(笑)しかし、これはある意味Google翻訳”グッジョブ”ではないでしょうか♪
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出典:Twitter(@msmimipa)
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