UBIの『アサシンクリード』を作った人ってどんな人? 実はモデル級の超美人プロデューサーだった
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UBI(ユービーアイ)ソフトの看板ソフトとなっている『アサシンクリード』シリーズ。潜伏しながら数々のミッションをこなすオープンワールドアクションゲームだ。秋には『アサシンクリード3』の発売も控え、3部作が完結となる。そんな『アサシンクリード』を作ったのはどんな人なのだろう。
暗殺者マニア? 殺人マニア? それとも武器マニア? ……実は“超美人”がプロデュースを行っていたのだ。
モデルのようなこの女性の名はJade Raymond氏。まさか『アサシンクリード』のような硬派アクションを作ったとは思えない美しさ。彼女はほかにも同社『スプリンターセル』シリーズの総指揮も行っており、次回作のステルスアクションゲーム『スプリンターセル ブラックリスト』のプロデュースも務めている。
こうした彼女が中心となって生み出した作品は全世界でミリオンタイトルとなり、今では同社を支える作品になっている。もちろん彼女1人ではなく、UBIのスタッフ、モントリオールスタジオのスタッフの頑張りもあり良い作品が出来たのは言うまでも無いだろう。 そりゃあこんな美人プロデューサーだったらやる気もでるってものだ。
画像はGamasutraより引用。http://www.gamasutra.com/view/feature/5229/building_on_conviction_inside_.php
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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