Sony Tablet新モデル『SGPT1211』が技適を通過

Sonyの新型タブレットと思われる『SGPT1211』が5月31日付けで工事設計認証を受けていたことが明らかになりました。『SGPT1211』は『Sony Tablet S』の後継モデルで、『Xperia』ブランドの下で展開されるとウワサされています。これまでに流出したスライド資料プレス画像から、『Sony Tablet S』のデザインを継承しながらも42%ほど薄くなった筐体に、9.4インチWXGA解像度の液晶ディスプレー、NVIDIA Tegra 3プロセッサを搭載。16GB/32GB/64GBモデルがあり、海外における販売価格はそれぞれ$399.99、$499.99、$599.99。今年9月に発売されるとウワサされています。認証はWi-Fi 2.4GHz帯/5GHz帯、Bluetoothの周波数で取得しています。
Source : 総務省(PDF)



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