浜崎あゆみ母が代理出産を否定するも「見え透いた嘘を」「信じられるか!」という声がなぜ上がっているのか――?

浜崎あゆみ母が代理出産を否定するも「見え透いた嘘を」「信じられるか!」という声がなぜ上がっているのか――?

1月1日深夜、歌手の浜崎あゆみさんが出産したことを会員制ファンクラブサイトで突如報告し、ファンだけでなく多くの人が驚きに包まれました。妊娠を微塵も感じさせないまま、昨年11月頃に極秘出産していたとの事です。
ところがそんなおめでたいニュースに対し、一部では「代理母出産」の疑惑が浮上してしまっているようです。
浜崎さんは妊娠中と思われる期間に全国ツアーを敢行し、機敏な動きでパフォーマンスを披露。そして、出産後約1カ月後のカウントダウンライブで早くも仕事復帰している事などが、疑惑の要因となっているようです。
 
参考記事:どこもスッパ抜けなかった浜崎あゆみ極秘出産 父親はまさか…? 「ただの中年太りと思ってた!」の声 | TABLO
 
そんな中、浜崎さんの実母が代理母出産疑惑を否定したことを『週刊文春』が報じています。世間で代理母出産などと言われていることに対し、子供を産んだのは『もちろん本人ですよ』と答えたとのことです。
また、浜崎さん自身が子供の面倒を見ていくのかといった問いに対しては、『はい、もちろん』と返答。浜崎さんが仕事などで留守にするときは自身も面倒を見ていくことになるとした上で、あくまでも育てていくのは浜崎さんであると語ったそうです。
しかしこの取材に対しても、ネット上では「母親の話なんて信じられません」といった声をはじめ、
「あまり後から色々と言っても、言い訳がましく聞こえる」
「どう見ても代理出産なのに突っ込まれまくってついに実母出してきたのか。焦ってんなー。周りにコメントさせずに自分が決定的な証拠出せばいいのに」
「否定すればするほど怪しさしかないと。典型的構ってちゃんのアユが妊娠を表に出さなかったことも。年齢的に考えて人工妊娠や代理母は当たり前の話だから別に隠す必要無い」
「あんな自己顕示欲の塊みたいな人が妊娠中にマタニティフォトやマタニティヨガとかトレーニングしてSNS上げてないのは変だし」
「親子共々大嘘つきか…」
などといった辛辣な声が寄せられてしまい、代理母出産疑惑はいまだ完全には払拭できていないようでした。
また、子供の父親についても様々な意見や憶測が浮上しているようで、今後も世間からは疑惑の目が向けられることとなりそうです。いずれにせよ、母子ともに健康で幸せになるようにと祈るばかりです。(文◎絹田たぬき)
 
あわせて読む:「代理出産説」を揉み消したい? 浜崎あゆみがピーチ・ジョン野口氏に送った“妊娠中の下着姿写真”に多くの人がツッコミ | TABLO
 

関連記事リンク(外部サイト)

日テレ24時間テレビに重大なヤラセ疑惑 タイで行った“東日本大震災の死者を弔う祭り”は金を払って人々を集めたデッチ上げだった!
タピオカ・ミルクティーを飲み続けた結果、死を覚悟した女性 今から恐ろしい話をします
加藤紀子(46)の美しい水着姿に明石家さんまも感嘆 なぜこんなにすごいスタイルを維持できるのか? と話題

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 浜崎あゆみ母が代理出産を否定するも「見え透いた嘘を」「信じられるか!」という声がなぜ上がっているのか――?
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。