【ドラゴンズドグマ攻略日記】1日目―しゃけとりくまごろう、ドラゴンズドグマ始めました!

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どうも『ニコニコ生放送』で、いつもごろごろしながら、顔出し放送している”しゃけくま”こと”しゃけとり くまごろう”と申します。たまらんなぁ!

今日から『ドラゴンズドグマ』の攻略日記を書いていくことになりました。よろしくお願いします。

まずは『ドラゴンズドグマ』について念のためおさらい。発売日は2012年5月24日。完全新作のゲームタイトルで、なんとCAPCOM初のオープンワールドアクションなのです。

と、いう事で早速プレイスタート!

 

ドラゴンズドグマ攻略日記1日目

しかしものの数分でいきなりまさかの”ドラゴン”登場Σ(゚Д゚ υ)

流石『ドラゴンズドグマ』だぜ!少々あせるも、基本的な操作をここで覚える。アクションも多彩だ。

ちょっと慣れたきたところで、”ポーン”登場。

この”ポーン”はその多くが謎に包まれている異世界の民の総称だ。
容姿は人間と同じだけど、一般人からは忌み嫌われている一面もあるそうです。ゲーム進行のヒントや、さまざまな情報を与えてくれて、簡単な指示も出す事が出来ます。

そんな心強い”ポーン”と、冒険を進めてると、今度はいきなり”キメラ”が登場。大きくて強いですが、なんと体によじ登って闘うこともできます。
敵によって、アクションの幅が広がり、序盤から戦闘が非常に楽しいです。
次々と襲いかかる敵と戦っているうちに……話はなんと未来へジャンプ!

ここで何とキャラメイキングが始まりました。キャラクターはまったくゼロの状態から、好きなように作ることができます。
性別から見た目の年齢、身長や身体の太さまで自在に作りこむことができます。
ここは是非、あせらずにじっくり時間をかけてキャクターづくりに取り組んで欲しいと思います。

既に先に『ドラゴンズドグマ』をプレイしているガジェ通のふかみん記者によれば、身体が大きく、体重が重いキャラクターは持てるアイテムの数が多くなり、身体の小さいキャラクターは走るスピードが早くなるとのこと。ゲーム進行上は一長一短ですが、基本は、自分に似せたキャラクターにした方が感情移入できてよいだろうとのことです。ちなみにふかみん記者のキャラを見せてもらったところ小さな女の子キャラクターでした。いやいや、ふかみん記者は小太りのおっさんやないですか!
まったく油断ならないアドバイスですが、ここを突っ込んだところ「だって、ずっと画面の前に立ってるキャラクターだから、できるだけ身体小さい方が画面見やすいかなと思って……」とのこと。まぁ、いろんな考え方があってよいと思いますが、私は正統派に自分に似せる路線でいくことにしましたよ!

さて、作り込む事、数時間。自分に似せようと、弄くりまくったのですがどうでしょう。結構似てる? 似てない?
自分では自信満々なのですが、どうなんでしょう。

さて、気を取り直して、ゲーム再開。”ドラゴン”が復活し、町に襲いかかってきます。

しかしそこでなんと主人の心臓が竜に奪われるという超展開! そして竜を倒すべく”覚者(かくしゃ)”として蘇る。

いよいよここから本格的な冒険スタート、非常に心踊る展開ですが、今日の日誌はここまで。

キャラクターづくりにたっぷり時間をかけて、大満足のしゃけとりくまごろうでした。
次回はいよいよ冒険に旅立ちます!

現在のしゃけとりくまごろうトータルプレイ時間:3時間

<製品概要>
タイトル:ドラゴンズドグマ
ジャンル:オープンワールドアクション
ハード:PlayStation3/Xbox360
メーカー:CAPCOM
発売日:2012年5月24日
HP:http://www.capcom.co.jp/DD/

(ゲームレビュアー:しゃけとり くまごろうhttp://game.getnews.jp/a/1011

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