死んだ猫をヘリコプターに改造! 「猫は鳥が好きだったからヘリにした(食べ物的な意味で)」
飼っていた猫が死んでしまいその猫を剥製(はくせい)にしてしまうなんていうのは特に珍しい話ではない。しかしここからは前代未聞の話である。なんとその剥製(はくせい)となった愛猫をヘリコプターに改造してしまったのだ。
4本の足にプロペラをつけて飛べるように改造。さらにモーターは体内にしこみ皮をめくるとモーターが見れるようになっている。そんな猫好きが激怒しそうな猫ヘリコプター。実際に飛ばすシーンは『YouTube』にて見ることができる。この猫は車にひかれて死んでしまい、飼い主が剥製(はくせい)にした際にヘリコプターにすることを思いついたそうだ。
この動画に対してネット上では次の様な書き込みが見られる。
・猫は死ぬほど嫌いだけどこれはひどい
・⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
・末永く使えよな
・これが向かってきたら怖いだろうな
・なぜヘリを選んだんだよ
以上の様な書き込みがあるが、剥製(はくせい)なら良いのだろうか。ちなみにヘリを選んだ理由だが、この猫(オーヴィル)は鳥が好きだったことから、ヘリコプターにしたようだ。鳥が好きと言っても食べ物として好きという意味じゃないのだろうか……。
剥製の猫をヘリコプターに改造(YouTube)
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]
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