『iPhone5』のガチっぽい流出画像が登場! ドックコネクタは新規格で本体は縦長に

過去に幾度と流出画像を紹介してきたが、今回紹介する『iPhone5』の流出画像は今までよりも最もガチっぽい物となっている。過去に『9to5mac』に掲載された写真と一致する点や、ネット上に広まっているウワサとも一致する点など、もしかしてこれが本当の『iPhone5』試作機なのではと思えてしまう。

今回の写真が掲載されたのは、例の如く『9to5mac』。そこに高解像度の『iPhone5』試作機の画像が掲載されている。現行の『iPhone』からの変更点は、イヤホンジャックが下になったことと、そしてマイクとスピーカーが大きくなったこと、それに伴いドックコネクタが小さくなり新規格になったことだ。

また本体は縦長になっており、裏はアルミ素材となっているのだとか。色はブラックとホワイトがあるのだが、どちらもツートン仕様となっている。現段階ではウワサどまりだが、徐々にウワサに信憑性を増してくるのはこれからではないだろうか。

そのほか出ているウワサをまとめてみた。

・Retinaディスプレイで1920×1280もしくは1440×960(同じ3:2)
・一回り大きくなる(横71mm、縦130mm)
・少し薄くなっている。
・アルミボディ
・丸みを帯びている。
・A5XもしくはA6プロセッサー
・グラフィックはクアッドコア
・NFC(サイフケータイ機能)を搭載

iPhone5が6月にリリースか? Retinaディスプレイで1920×1280の解像度で一回り大きく

※画像は『9to5mac』より引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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