ジュリアン・オピー展が国内美術館では11年ぶりに開催。新作を含む27点を紹介

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ジュリアン・オピー『Walking in New York 1』2019

現代アーティスト ジュリアン・オピー(Julian Opie)による大型個展が、東京オペラシティ アートギャラリーにて開催中。会期は、9月23日まで。

ジュリアン・オピーは1958年ロンドン出身のアーティスト。人物像やポートレート、風景などを題材に、点と線という最小限の視覚言語で構成された平面、立体、映像、インスタレーション作品を制作している。作品の素材には伝統的な絵画や彫刻の素材に加えて、LEDディスプレイや看板といった工業製品などを使用。輪郭線を強調した特徴的な作風は浮世絵やアニメのセル画から着想を得ているという。

本展は、日本の美術館では11年ぶりの開催となる展覧会。

都市の通りを行き交う人々を描いた大型の絵画作品をはじめ、極限まで簡略化し人物の全身を表現した立体作品や、ジョギングする人々が映るLEDディスプレイ、鯉がランダムな動きで泳ぐ映像作品など、新作を含む計27点を紹介する。展示作品はオピー自身が同会場を実際に訪れ、入念な打ち合わせと検討を重ねて選定したという。

さらに、会場内に流れる音楽も作品の一部として制作された。平面作品と立体作品に大胆に分けられた会場構成とともに、ジュリアン・オピーの最新の作品世界を存分に楽しみたい。


ジュリアン・オピー『Sam Amelia Jeremy Teresa』2019. Aluminium, nylon and lights


「ジュリアン・オピー」展示風景 撮影:木奥恵三

ジュリアン・オピー展覧会
会期:2019年7月10日(水)〜9月23日(月)
場所:東京オペラシティ アートギャラリー
住所:東京都新宿区西新宿3-20-2
電話番号:03-5777-8600
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
開館時間:11:00〜19:00(金・土曜は20:00まで/入館は閉館の30分前まで)
http://www.operacity.jp/ag/exh223/

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