タロン&フレッチャー監督来日!『ロケットマン』ジャパンプレミア&舞台挨拶レポート

access_time create folder生活・趣味
タロン&フレッチャー監督来日!『ロケットマン』ジャパンプレミア&舞台挨拶レポート

 伝説的ミュージシャン “エルトン・ジョン”の半生を描いた話題のミュージック・エンターテイメント超大作『ロケットマン』。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが見事エルトンを演じ、自らの声で数々の名曲を歌い上げたことでも話題になっています! 監督を務めたのは、日本でメガヒットを記録している『ボヘミアン・ラプソディ』で最終監督を務めたデクスター・フレッチャー。まさに「時の人」と言っても過言ではない二人が、公開に先駆け来日! ジャパンプレミアと舞台挨拶が都内で行われました。

***

 都内に台風が接近し、急遽屋内へと移されたブルーカーペットイベント。会場には、たくさんのファンが駆けつけました。デクスター・フレッチャー監督そしてタロン・エガートンが登場すると、会場には一気に黄色い歓声が。

01.JPG登場したタロン・エガートン

一人ひとり丁寧にファンサービスを行ったフレッチャー監督とタロン。たっぷりとファンと触れ合いました。

「日本は温かい!」(フレッチャー監督&タロン)

 舞台挨拶の会場に登壇したフレッチャー監督とタロン。来日を熱望していたというフレッチャー監督は「来日は4度目で、毎回美味しいものをたらふく食べて、ショッピングを満喫している。日本のファンのみなさんもいつも温かく迎えてくれて、最高に興奮しているよ」とコメント。タロンも同じく「東京はずっと訪れてみたかった場所。PR活動が忙しくてホテルで過ごすことが多いけど、それでも出会った多くの日本の方々はすごく温かい」と感激した様子でした。

02.jpgフレッチャー監督とタロン

「タロンの歌唱力は並外れている」(フレッチャー監督)

『ボヘミアン・ラプソディ』で日本に旋風を巻き起こしたフレッチャー監督。『ロケットマン』だからこそ味わえるスペシャルなポイントを聞かれ「この映画は『ボヘミアン・ラプソディ』とはまた違って、とにかく純粋なミュージカルなんだ。タロンは俳優としても演技が素晴らしく、歌唱力も並外れている。実際に撮影現場で、勢いで歌った生歌だから、感情がストレートに伝わってくるはずだ。エルトン・ジョンが好きで、タロンが好きなら、最高にハッピーな気分になれるはず」とコメント。やはりタロンの歌声は、本作にとってかかせないものとなっているようです。

エルトン・ジョンを演じたタロンの心境は?

 実際にエルトンを演じたことについて聞かれたタロンは、「存命中の有名な人を演じる機会はなかなかない。多くの伝記映画は他界した後に作られることが多いけど、この作品に関しては、張本人が制作に深く関わっていて、この映画を作る間、絆が生まれ、友情も生まれた」とコメント。まだその友情は続いていて、つい先日もエルトン・ジョンの家族と会ったのだとか。「この作品に出演できたのは自分にとっても特別で、魔法のような経験だ」(タロン)。

そして日本のファンにメッセージを送った二人。

「つくり手として、達成感や幸せを感じるのは、観終わった観客の笑顔を見るとき。この映画はタロンの素晴らしい演技と、数々の名曲を通して、一人ひとりの心に響くものになっているはず。暗い面も描いているが、最終的には希望の物語であり、人生讃歌のようなメッセージもある。鑑賞後に笑顔になってもらえれば、これほど僕にとって嬉しいことはないよ」(フレッチャー監督)

「この映画は、エルトンの悲しい経験や、エルトンの素晴らしい音楽など、たくさん盛り込まれているけど、一つ言えることは、我々が作っている間、とにかく最高な時間を過ごしたってこと。喜びや愛に満ちた作品になっている。人間臭い映画になっているからこそ、世界中の人たちに共感してもらえたと思う。エルトンは我々と同じような悩みや苦しみを抱えている、本作を観て共感してもらえたら嬉しい」(タロン)

最後に私達に最高の映画を届けてくれたフレッチャー監督とタロンに、ファンから楽曲「土曜の夜は僕の生きがい」に合わせて簡単なダンスがプレゼントされました。

タロンは、「本当に素晴らしい!ありがとう」と大喜び。監督も「さっそくインスタとツイッターに動画をアップするよ!」と幸せそうにしてくれていました!

03.jpgサプライズに感激するタロン&フレッチャー監督

素晴らしい二人、奇跡のタッグが生み出した最高のエンターテイメント『ロケットマン』。泣けて笑えてノリノリになれる作品です。ぜひタロンの素晴らしい歌声を大スクリーンで体感してみてください!

(写真・文・取材/トキエス)

***

sub_1.jpg

『ロケットマン』
8月23日(金)より全国ロードショー

監督:デクスター・フレッチャー
脚本:リー・ホール
出演:タロン・エガ-トン、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン
配給:東和ピクチャーズ

原題:ROCKETMAN
2019年/イギリス・アメリカ合作/121分
公式サイト:https://rocketman.jp/
コピーライト:©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

■関連記事
注目作品一挙ラインナップ!Netflix(ネットフリックス)作品祭レポート
エリック・クラプトン自らが語る、音楽と愛と魂の軌跡!唯一無二のドキュメンタリー映画が発売に
豪華すぎるキャスト集結!蜷川監督最新作『ダイナー』ジャパンプレミアレポート

access_time create folder生活・趣味

BOOKSTAND

「ブックスタンド ニュース」は、旬の出版ニュースから世の中を読み解きます。

ウェブサイト: http://bookstand.webdoku.jp/news/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

スマホゲーム タラコたたき
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧