【ほったらかし掃除】シンクを酸素系漂白剤でピカピカにする方法
インスタグラムでお手軽な掃除術を公開しているmariaさん(@_____mariagram)。今回は、酸素系漂白剤を使ったシンクの掃除術を教えてもらいました。簡単だから、お掃除が苦手な人もトライしやすいはず!
mariaさん(@_____mariagram)
分かりやすくてアイデアがギュッと詰まったお掃除ライフをSNSにて記録中。
インスタグラム▶https://www.instagram.com/_____mariagram/
mariaさんの掃除術
油汚れや水垢など、汚れが溜まりやすいキッチンのシンク。
毎日のお掃除はなかなか難しいですよね・・・。
そこで、mariaさん(@_____mariagram)が酸素系漂白剤を使った、ほったらかし掃除術をご紹介。
シンクだけでなく、調理器具も同時にきれいにする掃除術だから、家事の時短にもつながりますよ!
シンクのほったらかし掃除術
用意するのは「掃除にも使えるタイプの酸素系漂白剤」「ゴム栓」の2つ。
mariaさんはホームセンターで購入したゴム栓を使用しています。
ご自宅のキッチンシンク・水栓に酸素系漂白剤が使えるか、必ず説明書等を確認しましょう。
シンクにお湯を溜めるためにゴム栓をする。
40~60度のお湯を溜めながら、酸素系漂白剤をスプーンで適量入れて溶かす。
お湯を溜め、酸素系漂白剤が泡立ったら、鍋など漬けおきしたいアイテムを入れる。
30〜60分程度漬けおきする。mariaさんは、シンクの水栓部分も一緒に漬けているのだとか。
仕上げに水洗いしてフィニッシュ!
時間が経ったら、シンクと漬けおきしたアイテムの泡を洗い流したらお掃除完了。
ほったらかすだけなら、忙しい人も簡単にトライできますね。
ぜひ、mariaさんの簡単掃除術を実践してみてください!
「Pacoma」はホームセンター系のフリーペーパーに出自を持つ、「暮らしの冒険」がテーマのライフスタイル系Webマガジン。ノウハウ記事からタレントの取材記事まで「暮らしを楽しむためのアイデア」をテーマに日々発信しています。
ウェブサイト: http://pacoma.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。