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【広島県民の習慣】「養命酒(ようめいしゅ)」じゃなく「保命酒(ほうめいしゅ)」が大好き!!

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広島県福山市。人口は46万人と、広島市に次ぎ2番目の多さを誇り、歴史的に見ても、江戸時代には岡山県井笠地方を含む備後都市圏の中心都市でもあった。
そんな福山市には「保命酒(ほうめいしゅ)」という名の薬用酒があり、健康の維持として親しまれているという。「保命酒」は酒屋だけでなくスーパーでも販売されており、「保命酒の酒粕」も併せて親しまれているそうだ。
市内には「保命酒」を作るメーカーは4つあり、それぞれ製法は微妙に違うものの【16種類ほどの生薬を使ったお酒=保命酒】を作っているとのこと。
「保命酒」は、冬にはお湯割りで呑むと体が温まり、夏はロックや水割り・炭酸割りで呑むと夏バテ予防になると言われているぞ。

【参考記事】2010.04.10 中国新聞朝刊
福山

イトーヨーカドー福山店は9日、食品売り場をリニューアルオープンした。
高さ165センチ、幅90~120センチの陳列スペースを単一メーカーに割り当てる売り場を新設。「地元で評判の味」とアピールし、特色を紹介する。保命酒や府中みその専用コーナーもある。
【参考記事】2005.10.15 中国新聞 中国朝刊 広島東
福山市春日町の24時間スーパー「マックスバリュ春日店」で賞味期限を2カ月以上過ぎた酒かすを販売していたことが14日、分かった。

同店を経営するマックスバリュ西日本の本社役員らが同日、福山市保健所を訪れ経緯を報告。保健所は現地視察し、商品管理の徹底を文書で指導した。

同社によると、同市鞆町の保命酒蔵元が製造した「保命酒の花」(200g)。8日、広島市内の食品卸会社から50個を入荷し、9-13日に9個を販売した。
【参考記事】2008.02.19 毎日新聞地方版/島根 20頁◇進化続ける伝統の味
広島県福山市鞆(とも)町で江戸時代から造り続けられている薬酒「保命酒」。生薬の成分が溶け込み、香り豊かでとろりと甘い健康酒として愛されてきた。近年は、醸造元が新たな味の保命酒を造ったり、お菓子に使われるなど、伝統の味は進化を続けている。

保命酒は1659年、大坂から移り住んだ漢方医・中村吉兵衛が家伝の薬方を用いて醸造したのが起源とされる。幕府への献上品や大名の贈答用として重宝され、瀬戸内の要港だった鞆の浦に寄港した朝鮮通信使も、その味を絶賛する詩文を残した。

江戸時代は中村家の専売が続いたが、現在は八田保命酒舗、岡本亀太郎本店、入江豊三郎本店、鞆酒造の4社が、江戸の製法を基本に工夫を加え、味を競っている。

ラベルに記された「十六味」は江戸期に使われた原料の数を示す。中村家秘伝の文書によると、ベースとなる酒をもち米、こうじ、焼酎で造り、そこに地黄や丁子など13の生薬を漬け込んだという。鞆保命酒協同組合(岡本純夫代表理事)は、中村家のレシピを元に昔の保命酒を復元。町内で24日開く「鞆保命酒祭2008」で、来場者に味わってもらう。

伝統の味や香りを生かした新名物づくりも盛んだ。梅やアンズを漬け込んだり、ナシの果汁を加えた新しい酒、ジェラート、たい焼き、あめ、プリン、ポン酢などが次々誕生。保命酒に桃のリキュールやラム酒などを加えるオリジナルカクテルも考案され、町内のホテルなどで提供される予定だ。

創業122年の入江豊三郎本店は2階が資料館となっており、原料の生薬や仕込み用の道具などを無料で見学できる。莫大(ばくだい)な富を築いた中村家の邸宅は、太田家住宅(国重要文化財)として残り、保命酒とともに歩んだ町の歴史を知ることができる。

◇梅酒やケーキにも応用--岡本亀太郎本店専務・岡本良知さん(39)
保命酒は誕生して350年、また幕末に来日したペリーに食前酒として振る舞われてから150年を経ようとしています。健康薬酒として多くの人に愛飲されましたが、保命酒を使った新しい調理方法を提案することも大切だと感じています。

5年前から販売している「梅太郎」(300ml、1300円)は、保命酒に紀州梅を漬け込んだ商品です。保命酒は「甘すぎる」とよく言われますが、梅を加えることでさっぱりした味わいになりました。保命酒から派生したキャンディーやケーキなども数多く売り出されています。

保命酒は一升瓶(1800ml、2650円)、瓶詰め(500ミリリットル、1000円)など。現在の醸造元4社は、保命酒の製造方法も味も違うので、ぜひ町に足を運んで飲み比べてみてください。

うーん…新しもの好きで、お酒好きな僕は、「保命酒」を味わってみたい願望に襲われています…。広島を訪れた際には福山市まで行って「保命酒」を是非ゲットしたいなと思います!!

(Written by 保命男)

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