人気声優・山本希望&福原綾香&金子有希がマーベル女子会に「アッセンブル!」映画『キャプテン・マーベル』の見所ポイントは?【後編】

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全世界で大ヒット公開中の『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキーパーソンとしても話題沸騰の新たな女性ヒーローの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』が、早くも7月3日(水)にMovieNEXで発売!6月5日(水)より先行デジタル配信開始!『キャプテン・マーベル』やマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)について、声優の山本希望さん、福原綾香さん、金子有希さんが熱いトークを展開した座談会の後編です。

人気声優・山本希望&福原綾香&金子有希の“マーベル女子会” 『キャプテン・マーベル』ほかMCUの魅力を語り尽くすッ!【前編】
https://getnews.jp/archives/2153934 [リンク]

【山本希望】
やまもと・のぞみ。声優。8月9日生まれ。青森県出身。「アイドルマスター シンデレラガールズ」などに出演。立花千鶴役で出演した「なんでここに先生が!?」(TOKYO-MXほか)が放送中。Twitterのフォロワー数は14万人以上

【福原綾香】
ふくはら・あやか。声優。12月31日生まれ。鹿児島県出身。「アイドルマスター シンデレラガールズ」や2018年から放送されたアニメ「キャプテン翼」に岬太郎役で出演。TVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」(TOKYO-MXほか)にヴェロニカ・ソーン役で出演中

【金子有希】
かねこ・ゆうき。声優。1月19日生まれ。福岡県出身。「聲の形」「アイドルマスター シンデレラガールズ」などに出演。「けものフレンズ2」ではカルガモを演じた。ヴォーカルユニットKleissisのメンバーとしても活動中

――『キャプテン・マーベル』はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の21作目にして初めて女性が主人公になった作品ですが、主人公のキャプテン・マーベルこと、キャロル(ブリー・ラーソン)はどうでしたか?

山本:私がはまり始めたころは、日本でマーベルの映画を見ている人は男性ばかりという感じだったんですけれど、だんだん女性のファンも増えてきて、ここに来て女性が主人公の単体映画ができたなんてすごい。もちろんアベンジャーズの中にブラック・ウィドウを始めとした女性ヒーローもいたけれど、この映画によって、いよいよ男性も女性も一緒に盛り上げていこうぜというコンテンツになったと思います。

福原:キャロルのセリフで一番印象に残ったのは「(自分が強いことを)証明する必要はない」というところですね。ものすごく粋というか、「強くなりたいのはそう思うからであって、あなたに見せつけるためじゃない」ということを毅然と告げる姿がかっこいい。

金子:クライマックスの場面ね。子供の頃からの記憶がオーバーラップしつつ立ち上がっていく映像がいいんだよね。

福原:あの場面で、彼女はものすごく強いけど、それはこんな経験をしてきたからなんだってわかる。親近感もわいて、勇気をもらえる展開で、そういう心のつかみ方をしてくれるのがうれしいですね。

山本:キャロルを兵士として育ててきたヨン・ロッグ(ジュード・ロウ)のやられっぷりもよかったよね。「素手で来い!」って言って、ああなるという…(笑)。

金子:私もあのやりとりは笑いました。

福原:過去の自分を超えるというか、過去にこだわらず未来に生きるという姿がものすごくかっこよかった。また、普段のキャロルはちょっとヤンキーっぽいところがいいですよね。あの時代のファッションが似合うし、ちょっとした仕草に親しみやすさがあって、そこが庶民的で、みんなに好かれる女子って感じ。

山本:私私は先に原作コミックを読んでいたので、最初にポスターが公開されてブリー・ラーソンさんが演じると聞いたとき、「あ、ぴったり」って。きれいな人だけれど、スーパーモデルみたいな感じではないし、「私も同じ女性だから頑張ればキャプテン・マーベルみたいになれるかな」って夢を持てる。自分を投影できる役者さんだなと思いました。

福原:さすがのじょさん。自分を投影するほど入れ込んでいるとは(笑)。ブリー・ラーソンさんはキリッとしているときの表情が美しく、なかなかこんな女優さんはいない。本当にかっこいいなって思いました。

――『キャプテン・マーベル』では、キャロルとアベンジャーズを作ったニック・フューリーが出会い、『アベンジャーズ』の前の時間軸を描いています。

金子:『アベンジャーズ』を知らない人でも、ここからなら入りやすいかもしれないですね。アベンジャーズの物語は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』以降、かなりシリアスなっていくけれど、こちらはシンプルに単体でも楽しめる作品だと思います。

山本:なんといってもキャロルの戦い方が爽快! 自分がミサイルになって宇宙船に突っ込んでいっちゃうという。しかも「ひゃっふー」みたいなノリで、いったん強くなると誰よりも強いというところが、見ていて気持ちいい。


▲何度も立ち上がり戦うキャプテン・マーベルに憧れるという山本さん。共感しかない!

金子:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』からかな、MCUって戦闘シーンに音楽をがんがん流すでしょう。その効果があってアクションシーンが続いても飽きない。

山本:たしかに。今回もスクラル人と戦うところで思わず楽しくなっちゃった。スクラル人といえば、ちょっと語ってもいいですか?

福原:どうぞどうぞ(笑)。

山本:最初に見たときは前情報をあまり入れずに行ったので、スクラル人が出てくるとか、クリー人がこんなに動くんだってことに驚いたの。原作コミックでは、スクラル人って変身能力があるからアベンジャーズに化けたり地球人に紛れて襲来したりとかするので、やっかいな存在というイメージ。そのスクラル人とキャロルたちがこんなに仲良くできるとは、良い意味で『だまされたー』という感じでしたね。

金子:なるほど、コミックの設定からすると意外なのね。スクラル人の将軍であるタロスが、かなりインパクトありました。

福原:また、日本語吹替え版で見ると、タロス役の関俊彦さんは知性とすごみがありつつ、かわいさもある声なので、味方だってわかったときの愛おしさがすごく出ますよね。

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