「ここまでオタクの気持ちを汲み取った映画があったでしょうか!」十束おとは(フィロソフィーのダンス)が『MCU』10年の愛を叫ぶ!

access_time create folder映画

――今後のMCUにはどんな事を期待しますか?

おとは:まだまだフィーチャーされていないヒーローがたくさんいるので、登場に期待しつつ、ドクター・ストレンジも、ブラックパンサーも好きだし、続編がバンバン出るから、楽しみが続くのが嬉しいです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の3も、ガン監督が復帰されて良かったですよね。あの監督さんじゃないとあの空気感って難しいと思ったので。サントラも楽しみです! メイク中にサントラをよくかけているので。

――最高ですよね! ガーディアンズの音楽って80年代のロックやポップスが印象的ですが、「フィロソフィーのダンス」もファンクじゃないですか。私の中ではなんか通じるものがあるんですよ。

おとは:ええー!?通じていいんですかー!?(笑)。

――通じると思います! 混ぜてプレイリスト作りたいくらいですよ!

おとは:きゃあ! 通じるということにしたい(笑)。前回、『キャプテン・マーベル』のタイミングでインタビューしていただいて(https://getnews.jp/archives/2138899 [リンク])、ライブや特典会にインタビューを読んだマーベルファンの方が来て下さることが増えたんですよ。「アルバムタイトル(『エクセルシオール』)にするって本当にガチなんですね!」みたいな話になって、そこからすごくマーベルの話に花が咲いて。なのでもっともっと自分たちのことを知ってくれる方が増えたら嬉しいなと思いますし、たくさんの方とマーベルトークをしたいのが目標の一つでもあります!

――共通の話題があるのはやっぱり嬉しいですよね。フィロソフィーのダンスも”向上していく”グループですから、きっとMCUの様にもっともっと多くのファンが!

おとは:頑張ります! 絶対に向上していって、もっと色々な景色が見たいです。そしてニューヨークに聖地巡礼(?)に行きたい! と、楽しい話をしている最中に、また感動と悲しさのぶり返しがきて、今泣けてきました…(おとはす思い出し泣き)。

――泣かないで!でも分かりますよ、ぶり返し泣き。私も何度もしましたもん。鑑賞中も、(よし落ち着いてきたぞ)と思ってからのエンドロール!

おとは:あれやばいですよね!

――もうやめてって。

おとは:本当に危なかった。あそこで泣き叫ぶかと思いました(笑)。ずっと嗚咽を、嗚咽しないのを本当に我慢したのに。

――泣き叫びを我慢(笑)。でもわかりますねえ。

おとは:絶叫上映じゃなくて、発狂上映とかやってほしいですもん(笑)。「うわああ!!これだよ!これえ!!」みたいなあるじゃないですか(笑)。「ガジェット通信」さんで発狂上映をみんなでやりましょう!(笑)。

――やりたい!ギャー!って(笑)。

おとは:何度観ても泣けそうで、危ないですよね!これ! 皆さん10年間の自分の人生があって、それとマーベルの愛をぶつけたところ、マーベルから250%にして返ってきたから、こんなに泣けるんだと思うんですよ。中途半端に作っていたら絶対こんなに泣けないので。だってみんな泣いてません? 『ロード・オブ・ザ・リング』とか『スター・ウォーズ』とかハリーポッターとか、数々観てきて、長い間シリーズをずっと応援するという行為は私の中で当たり前だったのですが、こんなに泣き喚いたのは初めてで。

――うんうん、同じくです。

おとは:こんなに泣けたのはマーベル作品だけで、それぐらい不思議な魅力があるんだなと思うんです。敵とか味方とか関係なく、一人ひとりの正義とか信念がはっきりしていて、ヒーローたちもみんな私たちと同じようなところで苦労して、家族を持ってっていう。一人の人生として応援できるからこんなに人の共感を呼んで、泣くこともできるし、応援することもできるんだろうなって思うと、それは本当にマーベルだからこそだと思います。『ローガン』でウルヴァリンが死んだ時も過呼吸を起こすかと思うほど泣いたのですが、あれも決して過剰な演出はなかったなって個人的には思うんです。人間一人ひとりの人生に根づいて自分の信念がしっかりしているから、しつこい演出をしなくてもこんなに泣けるんだなって。

――本当に共感しかないです! なぜこんなに泣けるのかをしっかり分析しているおとはさんも最高にかっこいいですよ!

おとは:すごく影響されやすいオタクなんです(笑)。本作でナターシャの三つ編みがかわいくて、私も髪を伸ばし始めようかと思っちゃいました。あと、ジムに通い始めたんです。『インフィニティー・ウォー』で、自分ってなんて無力なんだ…って思っちゃったんですよ。なんで私、こんなになよなよしてるのに生き残ってるんだろって思った後に、『アントマン&ワスプ』を観て、ちょっと精神が回復して、『キャプテン・マーベル』を観てたら、強い女性ってカッコいいと改めて思い、そこでパーソナルトレーナーが付いているジムに入会して。女性は細い方が良いという風潮がありますが、そうじゃなくて、やっぱり人は戦うべきなんですよ。何事にも。だから筋肉はあっておかしくないし、やっぱり筋肉は裏切らないんですよね。だから鍛えることにしました(笑)!

――素晴らしい!

おとは:いつアッセンブルするかわからないじゃないですか!ね! コミコンでコスプレするのも夢なので。

――今年は11月末ですねコミコン。

おとは:そう。ちょっとそのために体をつくってやりたいなって。個人的にやりたいのは、ブラック・パンサー。だからお尻とか綺麗にしておかないとね。ティ・チャラめっちゃ綺麗じゃないですか、お尻。あとスパイダーマンの即死モードで目が赤くなるの初めて知って、そういうのもコスチュームで再現出来たら良いですよね。……あと58時間くらいは喋れます(笑)。

――おとはすのオールナイト「マーベル」トークイベントやってほしいです!

おとは:超やりたいです! YouTube LIVEとかで勝手にやってみようかな(笑)。マーベル好きのアイドルさんとかとアッセンブルして、バトンを渡していくのとかも面白そうです。

――ぜひ、作戦会議しましょう! 今日も楽しいお話をありがとうございました!

十束おとは 🎮フィロソフィーのダンス @ttk_philosophy
https://twitter.com/ttk_philosophy [リンク]

フィロソフィーのダンス公式サイト
https://danceforphilosophy.com [リンク]
フィロソフィーのダンス公式Twitter
https://twitter.com/DFP_2015 [リンク]

撮影:周二郎
Special Thanks:山末あつみ

★この『キャプテン・マーベル』の靴下はおとはすさんの私物です!★

「フィロソフィーのダンス」リリース・ライブ情報

●6ヶ月連続でリミックス・バージョンの配信決定!

第一弾はヒャダインさんリミックスの「ライク・ア・ゾンビ~ヒャダインのリリリリ☆リミックス ~」は好評配信中!

●5/22(水)「ライブ・ライフ」7インチ・アナログ・レコードリリース!

カップリングには「ソバージュ・イマージュ」のニュー・ミックスを佐藤まりあのソロ・ボーカル・バージョンを収録。

<メディア情報>

テレビ朝日「フィロのス亭」
隔週水曜日深夜2:24-2:54 

<ライブ情報>

■2019年5月29日 NONSTANDARDSESSIONS
開場/開演 18:00/19:00
前売/当日 3,500円/4,000円(+1D600円)
会場 TSUTAYA O-WEST

predia/フィロソフィーのダンス/大阪☆春夏秋冬/二丁目の魁カミングアウト

■2019年6月2日(日)爆誕!超TAKAHASHI37☆
開場/開演 15:30/16:30
前売り券 4,000円 
会場 吉祥寺CLUB SEATA

校庭カメラガールドライ、フィロソフィーのダンス、ヤなことそっとミュート、uijin

■2019年6月9日(木) mistFES2019 supported by 中日スポーツ
開場/開演 12:00/13:00(予定)
チケット料金 1日券 前売5,000円 当日6,000円 / 2日通し券 9000円(前売のみ)
会場 オアシス21(無料エリア ※中日新聞主催イベント)
普選記念壇(8日無料エリア)さくらパンダ広場(無料エリア)
レジェンドホール(8日) / ReNY limited(9日)
RAD HALL / TOYS / M.I.D / X-HALL ZEN
ell.FITSALL(9日) / Club Zion / Dt.BLD / シアターZONE

■2019年6月15日(土)YATSUI FESTIVAL! 2019
開演 12:30(11:00リストバンド交換開始)
1) 2日通し券 ¥12,500 (各日ドリンク別)
2) 1日券(6/15分) ¥6,800 (ドリンク別)
3) 1日券(6/16分) ¥6,800 (ドリンク別)
会場 duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、clubasia、VUENOS、GLAD、LOUNGE NEO、
SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS、LOFT9 Shibuya(合計13店舗)

■Funky But Chic vol.27 ※大阪で初の定期公演!
開場/開演 15:30/16:00
チケット代 ¥3,500 当日券:¥4,000
会場 大阪・アメリカ村DROP

前のページ 1 2
access_time create folder映画

藤本エリ

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

人魚Days
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧