【非常事態】台風に東京都襲われトラブル多発 / 車道に街路樹やビニール傘が散乱「きわめて危険な状態」
2018年9月30日から10月1日にかけて日本列島を襲った大規模な台風24号。東京都ではJRが17時以降の運行を取りやめたり、私鉄でも早期に全線運休をするなど、被害を最小限にするべく対策をとっている。
・大自然の恐ろしさを知る結果
しかしながら、夜から早朝にかけて東京都内を豪雨と強風が襲い、ところどころでトラブルが発生。大自然の恐ろしさを知る結果となった。
・看板が破壊されていた
街路樹が折れて車道に倒れたり、折れたビニール傘が車道や歩道に散乱していたり、看板が破壊されていたりと、台風が大きな爪痕を残している。
・歩行者は頭上の看板や木などに注意
東京都の場合、今回の台風は豪雨というよりも強風による被害が多いようで、歩行者は頭上に看板や木などが降ってこないかどうか注意しながら歩こう。
・非常に恐ろしく感じる都内
今回、実際に深夜の東京都内を取材してみたが、多く見られたのが街路樹が折れて倒れているシーン。これが人に当たっていたらと思うと、非常に恐ろしく感じた。皆さんも、外出しなくてはならない場合は気を付けて歩行しよう。
もっと詳しく読む: 台風に東京都襲われる / 車道に街路樹やビニール傘が散乱(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/10/01/tokyo-hit-by-a-typhoon-news/
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