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再び世界最速の芝刈り機に?! ホンダが時速241キロの新型「Mean Mower」開発中

日本ではなかなかお目にかかる機会が少ないが、芝地が多い欧米では芝刈り機が活躍する。人が手に持って操作するタイプも多く出回る中、ホンダの英国現地法人ホンダモーターヨーロッパが手がけるのはカートのようなタイプ。

しかも、現在開発中なのはスピードが150 mph(時速241キロ)超も出る設計の「Mean Mower V2」だ。

・ギネス記録奪還へ

実はホンダは2014年に「Mean Mower」で116mph(時速187キロ)を達成し、これはギネス記録に認定された。しかし、その後ノルウェイのメーカーが133.57mph(時速214キロ)の機械を発明し、記録を塗り替えた。

そして、これにチャレンジするのが今回のMean Mower V2。まだテスト中としながらも、150 mphで走ることができるという。

・バイクのエンジン搭載

開発に取り組んでいるのは英国ツーリングカー選手権に参戦したチームで、Mean Mower V2にはCADでデザインして3D出力したカスタムパーツを使うなど改良を加えた。

また、ホンダのスポーツバイクに使われている999cc直列4気筒エンジンも搭載するなどしてパワーアップし、理論的には最高150 mphのスピードを達成できるのだという。

150 mph(時速241キロ)というとかなりのスピードで、高速道路を走る車よりも速い。しかも走るだけでなく、搭載するカーボンファイバー製のブレードで実際に芝刈りも可能なのだという。

一般家庭では高速で芝を刈る必要性は広い家でもない限りないだろうが、ゴルフ場など広大な土地の芝刈りには使えるかも?

Mean Mower V2(ビデオ)

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