「いいね！」が9万超え　「今だから行くべきヨーロッパの国は『ジョージア』」ツイート

6月25日、「ジョージア大好きおばさん」(@georgia_tokyo)なる御方が『Twitter』にて

意外とみんな知らないけど、今だから行くべきヨーロッパの国は「ジョージア」

・ようしゃないきょだいなパンが50円
・食事とワインつきの宿500円から
・地下鉄の運賃一律25円
・ノービザ365日滞在可能
・壮大な景色とぶっ飛んだ建築物の数々
・おしゃれカフェてんこもり
・めっちゃ親日

ああっ文字数 pic.twitter.com/zOy2WE8poO

— ジョージア大好きおばさん🇬🇪 (@georgia_tokyo) 2018年6月25日

意外とみんな知らないけど、今だから行くべきヨーロッパの国は「ジョージア」

・ようしゃないきょだいなパンが50円
・食事とワインつきの宿500円から
・地下鉄の運賃一律25円
・ノービザ365日滞在可能
・壮大な景色とぶっ飛んだ建築物の数々
・おしゃれカフェてんこもり
・めっちゃ親日

ああっ文字数

とツイートし、美麗な景色や建物、料理の写真などをアップ。反響を呼び、28日の段階で2万7千以上のリツイート、9万以上の「いいね！」を集めるなどしてバズっていた。

「ジョージア」と聞くと、缶コーヒーやレイ・チャールズうんぬんのアメリカ合衆国の州が頭に浮かぶ方も多いかと思うが、3年ほど前まで「グルジア」と呼ばれていた旧ソ連の国である。先日大関に昇進した大相撲・栃ノ心の出身地として最近は耳にするのではないだろうか。

先のツイートには、
「全く以って同感です！　入国審査官が、入国時に笑顔でワインをくれる国は、ジョージア意外にお目にかかった事はありません。」
「昨年行きました　ファンタジーのような風景が広がっていて感動、美味しい、楽しい、美しい、私も全力で勧めたいです！！ 」
といったような返信が寄せられていたようだ。

ツイート主とは個人的に面識があったので、今回メッセージをいただいた。それによれば

ジョージア国は壮大な自然と長い歴史、そして豊かな文化を持つ素晴らしい国です。それでいて知名度が低いのはもったいない！と布教活動を地味に続けていたので、今回注目していただいて本当に嬉しいです。

ツイッターではその性格上断片的な情報しか出せていませんが、まだまだお伝えしたい魅力が山ほどあります！
質問リプにはどんどん答えていきますので、ぜひお気軽に声をかけてください。

また、8月25日（土）に都内にて、ジョージア料理、創作料理、ジョージアワインを楽しめるパーティイベントを実施する予定です。 詳細はジョージア大好きおばさんのアカウントからお知らせしますので、お楽しみに！

とのことである。チェックしてみてはいかがだろうか。

※画像は『Twitter』より